冬休みの小学校の宿題で出ることもある大掃除。どんなことをやらせたらいいのかと思います。この宿題、子供の机回りの整理整頓をする絶好の口実になるのです!

とはいえ、小学校低学年ならともかく高学年や中学生になるとあまり親が手を出すのもどうかと思いながらも、あまりの散らかり具合に放っておけなくなることも。どこまでやっていいのか?処分していいかどうか悩むものにについて、小中高の娘3人のいる母がレポートします。

テストや使い終わったノート・教科書、どうしている?

子供たちが勉強のために一生懸命問題を解いたテストやノート、おいそれと捨てられません。かといって、子供が3人いて保存しておくととてつもない量になります。

小学校だとB4版の白い紙のテストや、小テストなどのようなもの、プラス各教科のノート・教科書です。中学校・高校だと、中間考査・期末考査の問題と解答用紙、プラスノート・教科書あります。

筆者宅は1年間保存して、それ以後は基本廃棄です。(一部、分かりやすいノートの取り方ができているものは保存してあります。)でも、取っておけばよかったなと思ったものがあります。それは、定期テストです。なぜか?同じ先生にあたった場合、定期テストの「傾向」と「対策」が分かるからです。

つまり「過去問」になるのです。美術や音楽の場合、似たような問題が使いまわされていることもあります。ただし「過去問」のテストの管理は親管理にする覚悟が必要です。(誰も当事者意識が持てないため)さらに言えば、それを見て勉強してくれるかどうかは、子供次第です。参考資料にならないことも想定しておいてください。

ちなみに、みなさんの自分の子供の時のノートや教科書はどうしていますか?筆者は結婚後も実家に残してありましたが、実家の引っ越しに伴い親に「持って帰るかどうかして」いわれました。段ボール3箱分ありましたが、大学受験の時の日本史の参考書(歴史の人物の裏話が載っているとても面白い物)だけを残し、廃棄しました。

自分の経験を踏まえて、子供のためにどれくらい保存しておくか?を考えると保存期間が決まってくると思います。保管場所がどれくらいあるか?兄弟は何人いるか?などによって変わってくるので「自分のうちの基準」を決めて管理するといいと思います。

図工の作品どうする?