あえて「キャッシュレス決済を利用しない」理由とは?スマホ決済に潜む「落とし穴」

Apple Pay(アップルペイ)」や「LINE Pay(ラインペイ)」、「PayPay(ペイペイ)」、「楽天ペイ」などの登場により、キャッシュレス化がどんどん進んでいる日本。消費増税に伴って、期間限定とはいえキャッシュレス消費者還元事業も導入されましたよね。街中でも、スマートフォン(スマホ)決済に対応したお店を見かける機会が増えてきました。そんな状況を踏まえ、「私も使ってみようかな」と思っている方も少なくないでしょう。

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そこで今回は、いま話題のスマホ決済をメリット・デメリットの両側から見ていきます。利用する上で気をつけておくべき点も合わせてお伝えします!

キャッシュレスで得られるメリット

まずは、実際にスマホ決済を利用している人が感じたメリットをご紹介しましょう。金銭面だけではなく、他の人とのやりとりで役立つシーンもあるようです。

「ソフトバンクを利用しているので、PayPayで支払うとどんどん還元されていきます。最大20%還元のキャンペーン中でうまく条件が揃い、3,000円の買い物で600円分の残高が付与されたことも。現金払いに比べ、実質2割引になりました」

「スマホ決済でクレジットカードを登録することで、スマホ決済による還元だけではなくクレジットカードのポイントまでゲットしています。同じ金額の買い物でも、お得感は大きい方が嬉しいですからね」

「友だち同士で食事に行った際、LINE Payの『割り勘』機能でスムーズに会計ができました。合計金額から1人あたりの金額を算出してくれるので、それを代表者に送金するだけ。面倒な計算や小銭のやり取りもありませんでしたよ。それに小銭がないからという理由で、あとで回収することもなくなりますよね」

キャッシュレスに潜んだ「落とし穴」とは

実際に使っている人の体験談を聞くと、良い点ばかりが目立つスマホ決済。しかし、キャッシュレス化にはいくつかのデメリットも存在します。その具体例を見てみましょう。

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