「お金の引き出し」「買い物の頻度」…週に何回が最適?節約上手な人の習慣

「なかなかお金が貯まらない」「日々節約のための工夫をしているけれど、思うようにいかない」という人は、買い物をして支払う、ATMから現金を引き出す、といったお金の出入りの頻度が高すぎることが原因かもしれません。

今回ご紹介する節約テクは、日常の「お金の出入りのタイミング」に注目した、どれもすぐに真似できる簡単なものばかりです。
日々なんとなく使ってしまっているお金の流れを意識して、節約上手を目指しましょう!

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お金を引き出すタイミングを決める

「つい先日ATMからお金を引き出したはずなのに、気付いたら財布が空っぽだった」という経験はありませんか?そうなったときには当然、財布を空のままにしておくわけにはいかないので、また銀行やコンビニのATMへ行ってお金を下してくることになります。

お金を引き出す、使う、なくなったらまた引き出して補充する…というサイクルを不定期に繰り返しているうちに、給料日前には口座のほうが空っぽになってしまっていた、なんて人もいるかもしれません。
この「お金を頻繁に引き出す」癖が、節約が上手くいかない原因の1つだと考えられます。

不定期にお金を引き出してしまっている人は、思い切って「お金を下すのは月に〇回だけ!」と決めて生活してみてください。例えば、「給料日後に1回、補助日として1回の計2回」など、回数制限をしてみましょう。

引き出したお金は、食費や日用品費、自分や家族のおこづかい用など項目ごとに分けて、専用の財布や封筒に入れます。
途中で不足して追加で引き出してしまうことのないように、1週間でいくら、1日にいくらずつ、ときちんと計算したうえで、その日に使う分だけをメインの財布に入れて出かけるとよいでしょう。

「なくなったら補充すればいいや」という考え方のときにはついつい衝動買いをしてしまっていた人も、手持ちの金額でやりくりしなければならないとなれば、自然と無駄遣いが減って節約できるようになります。
用途別にお金を分けて収納できる節約用の財布を活用するのもおすすめです。

お金は「なくなったら引き出す」のではなく「決めたタイミングである程度まとめて引き出して、そのなかでやりくりする」、メリハリのある引き出し方を意識しましょう。

スーパーに買い物に行くのは週1回だけ!

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LIMO編集部
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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。