「リバウンド節約」しちゃってない?絶対にやってはいけない「節約」とは

独身OLのYさんは貯金が少ないのが悩み。先日、同じく独身である友人のHさんから「1年で100万円貯めた」という話を聞いたことから、ますます焦りを感じるようになりました。

そこで「節約」を決心したYさん。外食はやめ、食事はすべて自炊。クリーニングは控えて、自宅で洗えるものは自分で洗い、電気も水道も使い方に気をつけるようにしました。

しかし、我慢ばかりの生活は疲れるものです。ある日、友人から「飲みにいかない?」とのお誘いを受けたYさん。「今日ぐらいいいよね」と、ちょっと奮発して高いお店を選んでしまいました。翌朝、お財布の中をみたYさんは大後悔。

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「昨晩使ったお金のほうが、節約した金額より高いじゃん」

これはNG! 絶対にやってはいけない節約

少しでも貯金を増やすため、日々努力している人はたくさんいらっしゃると思います。しかし、なかにはYさんのようにうまくいかないという人も。それもそのはず、節約にはNGパターンというものがあるからです。

次のような節約を、ついやってしまってはいませんか?

目標がないまま取り組む節約

目標がなくとりあえず節約をしている状態だと、途中で息切れをして投げ出してしまうばかりか、反動で一気にお金を使ってしまうことも考えられます。

まずは何のために、いくら貯めたいのかを決めておきましょう。
そして、節約を始めるにはまず目標を立て、目標を達成したら節約はちょっと休憩……、と切り替えたほうが、張り合いが出てくるでしょう。

自分の可能性を狭める節約

「やりくりが厳しいから」という理由だけで自己投資をやめてしまうのはNG。専門分野を学んだり資格を取得したりすることは、自分のスキルを高めることに繋がります。結果、年収が上がることも。

自分にかかる費用を抑えたいなら、自己投資を減らすのではなく、まずは飲み会の回数を減らす、服を買う頻度を抑えるといった方法をとることをおすすめします。

人間関係に影響する節約

人への贈り物やお祝い金をケチってしまうと、あなたの品格や常識を疑われることになります。

人との付き合いには、なにかとお金が必要です。ときには、冠婚葬祭や送別会などで出費が重なって苦しいという時もあるかもしれませんが、人間関係に影響があるものについては、節約しないほうが賢明です。

これはOK!積極的にやるべき節約

では、OKな節約とはどのようなものでしょうか?

参考記事

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。