家計簿をつけて満足…はNG!「お金を育てる」家計簿データ活用法8つのポイント

貯金をするうえで大切なのは、支出状況を把握して問題点を見つけ出すことです。支出状況を把握するときによく使われるのは家計簿ですよね。そのため、「貯金」と「家計簿」は切っても切れない関係ともいえるでしょう。

ただし、家計簿をつけているからといって「必ずしも貯金が増える」とは限りません。さらにもう一歩踏み込み、工夫を凝らす必要があるのです。

そこで今回は、今の状態から貯金アップへと繋げる方法をご紹介します!

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みんなの貯金はいくらなの?

貯金アップの策も知りたいところですが、他の人がどのくらい貯金をしているのかも気になりませんか?まずはLeadingTechが運営する情報メディア「ワイズローン」が発表した「貯金実態調査2019」で貯金の実態を見ていきましょう。

この調査によると、貯金額の平均は317万円で、全体の53.7%が貯金100万円以下ということがわかりました。100万円以下だけで見ても、5万円以下と95〜100万円の二極化が鮮明で、貯金をするしないが明確になっているようです。また、貯金額が多い人は比較的長期的に貯金をしていることも見えてきたので、やはりできるだけ早い段階から貯金をしていくことが課題と言えます。

家計簿を貯金に繋げるヒント

家計簿をつけると、毎月の支出や貯金の状況を掴むことができます。お金の流れが一目で分かるので、収入と支出のバランスも見えてくるでしょう。

しかし、この段階で終わってしまっているケースも少なくありません。これでは、「ただ家計簿をつけているだけ」という状態です。さらにお金を貯めるには、家計を見直して問題点を改善しなければなりません。以下で2つの問題点とその改善方法を紹介します。

参考記事

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。