「我が子にあう幼稚園はどこ?」迷ったら「園の特性」が分かる運動会に行くべき理由

10月を過ぎ、まもなく幼稚園に願書を提出という人も多いはず。しかし、どの園も魅力的で最終的にどこにするか決められない…なんて保護者も意外といるのではないでしょうか。

子供が長い時間過ごす幼稚園だからこそ、後悔しないように選んであげたい。そして、できることなら親である自分も居心地よく過ごしたい。そんな悩める保護者の助けるイベントが、この時期多くの園で行われているのをご存知ですか。

その行事とは運動会です。未就園児を招待してくれる園も多く、なんとなく足を運んだ人も多いのではないでしょうか。運動会はただ子供たちにかけっこを楽しませるのではなく、実は園の特色がたくさん隠れたおすすめイベントなのです。

泣いている園児と対応する先生

演目中によく目にするのが、緊張して泣き出してしまう年少組の子供です。そうしたイレギュラーなことが起こった際、先生がどのような動きをしているのか。実はこういった時に、園での日常が現れているのです。無理やり泣いている子に演目を続行させ、体裁を整える園や、その子を輪からはじいて続行する園。反対に、補助の先生がそっと現われ、やさしく抱きしめてくれる園など、特色が現れてきます。

完成度を重要視するあまり、こどもの気持ちに寄り添えない園も、ゼロではありません。そのため、泣いてしまった子が安心できる対応をしてもらえる園は、見えない我が子が落ち着いて生活できる園でもある、ということの指標にもなるのではないでしょうか。

先生の笑顔で落ち着く園児の姿が見られたら、先生と子供の信頼関係の表れでもあり、きっと保護者も安心できるはず。あそこで泣いているのが我が子だったら…そんな想像をしてみると我が子の園生活がグッとイメージしやすくなると思います。

メインプログラムから力をいれている分野がわかる!

どの園のプログラムにもある、年長児による組立体操。しかし、その内容は千差万別です。園によっては体操にかなり力を入れているところもあるので、ドミノが4段であったり、全員が側転をきれいに決められていたりと完成度もかなりのものです。

中央で指導している体操の教諭を見ると、どの程度力が入っているのかもなんとなく見えてきます。また、運動会終盤で行われる鼓笛隊などは、音楽に力を入れている園ではメインイベントとなります。我が子に運動をやらせてあげたい、音楽を楽しませたい、など保護者の希望があるのであれば、そういった特色を明確に打ち出している園を選んであげると子供も親も満足度の高い園生活を送ることができるでしょう。

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日用品メーカーにて宣伝・広報部門に勤務、パブリシティ活動を中心とした商品の魅力を伝える仕事を経験。
その後、都心でのOL生活を経て現在は2児の母として育児に奮闘する日々を送っています。
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