子育てに追われ自分を見失った30代を経て40代を楽しんでいるInstagramerの「なお(@naonewsea)」さんが、「粘膜ラインメイク」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約2万9000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@naonewseaさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月1日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 40代美容家の技が光る!「粘膜ラインの引き方」
今回「粘膜ラインの引き方」を紹介してくださるのは、子育てに追われ自分を見失った30代を経て40代を楽しんでいるInstagramerの「なお(@naonewsea)」さん。
20年近く続けているアイラインの引き方を、自身の目元にメイクをしながら教えてくれます。
粘膜ラインを引く際には、まぶたをグイッと持ち上げて、上まぶたとまつ毛の際を下から攻めるのがコツなんだとか。
愛用のケイト「レアフィットジェルペンシルN」を使って、慣れた手つきで粘膜ラインを引いていきます。
目尻の引き方も見ていきましょう。
「目尻はスッと」と軽く入れると、アイラインが完成しました!
ヨレやにじみのない、美しいアイラインになりましたね。
コメント欄には、
- 「アイライン苦手なのでやってみます!」
- 「上手く描けてますね!」
などの声が集まりました。
@naonewseaさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
その点、@naonewseaさんの引き方は、見ていて気持ちがよいほどの手さばきでした!まつ毛の際を下から攻めるためには、鏡の位置も正面ではなく、目元をしっかりと覗き込める位置にするとよいですね。また、使用するアイライナーはリキッドタイプよりも、柔らかい使用感のあるジェルやペンシルタイプがおすすめです。
パンダ目を避けるために、速乾性やウォータープルーフ機能にも目を向けてみてください。そして、「目尻はスッと」を大切にして引きすぎにご注意を。一気に引こうとせずに、小刻みにラインを引くのがコツですよ。@naonewseaさんの投稿は、アイラインに苦手意識があった人も、もう一度チャレンジしたくなるそんなメイク術でした。
愛用のペンシルを使って、慣れた手つきでラインを引いていく様子が印象的でした。
同じ道具を長く使っていると、力加減や持ち方が、自分の手に合っていきます。
使い慣れた道具だからこそ、細かい部分まで、思い通りに動かしやすくなるのですね。
アイラインのような細かい作業は、道具との相性が仕上がりに表れるのだと思います。
新しい道具を試すのも楽しいものですが、使い慣れたものを大切にする考え方もあります。
自分の手に合ったものをひとつ見つけると、毎朝のメイクが、安定していきそうです。
アイラインの引きやすさに悩んでいる方は、使いやすいと感じる道具を、しばらく同じものを使い続けて試してみると、自分の手に合うかどうか見えてくるかもしれません。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
樋口 郁美


