元美容部員トレーナーでプライベートサロンを営む47歳の「じゅんこ(@junko_irodori)」さんが、「ファンデーションを厚塗りに見せないコツ」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約4万2000回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@junko_irodoriさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年10月1日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
1. 伸ばすのはNG!「ファンデーションの塗り方」
今回「ファンデーションの塗り方」を紹介してくださるのは、元美容部員トレーナーでプライベートサロンを営む47歳の「じゅんこ(@junko_irodori)」さん。
「ファンデーションを均一に塗ると厚塗り感が出て一気に老け見えします!」と大人世代に向けて、厚塗りに見えない塗るコツを自身の肌で教えてくれます。
まず、ファンデーションは手の甲に少量を取って、目の下の三角ゾーンに乗せます。
指でトントンとタッピングしながら、隠したい部分をカバーするのがコツだそうです。
ここで、「力を入れて外側までグーッと伸ばすのはNG!」とのこと。
隠したい部分がカバーできなくなるため、スポンジでムラにならないようになじませます。
フェイスラインやTゾーンは、スポンジに残ったファンデーションをなじませるだけで追加はしないそうです。
果たして、どのような仕上がりになったのでしょうか?
仕上がったのは、正しいファンデーションメイクです!
少量のファンデーションで、顔全体が自然と明るく見えますね。
コツさえ覚えれば難しい工程もなく、老け見えの原因になる厚塗り感を避けることができる内容でした。
コメント欄には、
- 「塗り方がわかりやすくて参考になります!」
- 「薄くつけます!」
などの声が集まりました。
@junko_irodoriさん、掲載のご許可をありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
大人世代になると、しみやくすみなど隠したいものが増えますよね。そこでつい、ファンデーションを厚く塗ってしまうと“のっぺり”とした印象になりやすく、メイク崩れも起こしやすくなります。結果的に老けて見えてしまうので、やはりファンデーションの厚塗りには注意しなければなりません。
しかし、実際のところ薄く伸ばすのは難しかったりしますよね。その点@junko_irodoriさんが提案するファンデーションの塗り方はわかりやすく、初心者でも真似しやすい内容です。塗り方を変えるだけで、厚塗りによるヨレや毛穴落ちも防げます。スポンジを使う際には力を入れずに、軽い力でタッピングするのがコツですよ!
フェイスラインやTゾーンは、スポンジに残った分をなじませるだけで追加しないという考え方が印象的でした。
つい「ここにも足したい」と思いがちな場所ほど、足さない選択をしているのですね。
のせる場所によって量にメリハリをつけると、顔全体のバランスもとりやすくなるのだと思います。
足し算のメイクが続くと、どこで終わりにするか分からなくなることも。
仕上げにあれこれ手を加えるより、決めたところで手を止めるほうが、肌の表情が自然に残ることもあります。
「追加しない」というルールがあると、仕上げの判断に迷いにくいのも嬉しいところです。
ついファンデーションを足してしまう方は、「スポンジに残った分でなじませたら終わり」と決めてみると、仕上がりの加減が自分でつかみやすくなるかもしれません。
3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!
総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。
内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。
ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。
ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
樋口 郁美


