YouTubeで美容情報を発信する@ヘアメイク職人_化け子さんが投稿した、「ケバ見え回避」をテーマにしたメリハリメイクの動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約4万2000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@ヘアメイク職人_化け子さんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「ケバ見え回避」を叶える、自然に盛れるメリハリメイク

ベースメイクの塗り方を指導1/3

ベースメイクの塗り方を指導

出所:@ヘアメイク職人_化け子

まずは化粧下地・目元用コンシーラー・ファンデーションで、目元のくすみをカバーしつつ仕上げていきます。

続いてルースパウダーで肌のテカリを抑えながら質感を整えました。

ゲストの「ミエコさん」が自分でベースメイクを施した後に、化け子さんがアドバイスをしつつ仕上げていきます。

アイシャドウを塗っていく2/3

アイシャドウを塗っていく

出所:@ヘアメイク職人_化け子

続いてアイブロウメイクを済ませたら、Diorの「ディオールショウ サンク クルール 333」を使ってアイメイク。「塗る、描くみたいに」とブラシを動かしながら、目もとに自然な陰影をつけていきます。

このときアイシャドウは薄く筆に取って、細かくブラシを動かして定着させることがポイント。派手になりすぎない色選びとブラシ使いが、「ケバ見え回避」のコツだといいます。

メイク完成!3/3

メイク完成!

仕上がりはこちら。目もとにはしっかり陰影が入っているのに、全体としては自然でやわらかい印象に整っています。

「派手になりたくない」という悩みに応えながらも、顔立ちにきちんとメリハリが生まれており、まさに「ケバ見え回避」を体現した仕上がりです。

コメント欄には、

  • 「華やかで素敵」
  • 「選んだDIORのアイパレは可愛い色だし、全然ケバくない」

などの声が集まりました。

@ヘアメイク職人_化け子さん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

執筆者
LIMO美容部
「ケバ見え」という誰もが一度は気になったことのある悩みに正面から向き合っている点が印象的な動画でした。目が大きい人ほど「盛りすぎ」に見られがちで、逆に控えめにすると顔がぼやけて見えてしまう——そのバランスを、プロの手つきで整えていく過程はとても参考になります。Diorのパレットを「塗る、描くみたいに」使うという表現は、単に色をのせるだけでなく、ブラシの動かし方まで意識することの大切さを教えてくれました。コメント欄では「筆の使い方で発色も変わりました」という声もあり、視聴者が実際に試してみた感想を寄せている点も、この動画の反響の大きさを物語っています。年齢を重ねるとメイクの正解も変化していくものですが、デパコスとプチプラを組み合わせながら自分に合う「今風」を探っていく姿勢は、多くの世代にとってヒントになりそうです。ミエコさん自身の品のある佇まいも、この動画の魅力のひとつだったのではないでしょうか。
アイシャドウを筆に薄く取って、細かくブラシを動かして定着させるという手順に、量でコントロールして失敗を防ぐ着実さを感じました。

一度にたっぷり取ってのせると色が濃く出すぎてしまいますが、少量ずつ重ねていけば「足りなければ足す、濃ければそこで止める」という調整ができますね。

色の濃さを塗る量で決めるのではなく、重ねる回数で決めるという考え方は、思い通りの濃さに近づけるうえで失敗しにくい進め方。
細かく動かすことで色が肌になじみ、境目がやわらぐのも嬉しい点です。
仕上がりを確認しながら少しずつ足せるため、初めて使うパレットでも、色の出方を探りながら安心して試せますね。

アイシャドウがいつも濃く出すぎてしまう方は、筆に取る量を減らして少しずつ重ねてみると、ちょうどよい濃さに近づけるかもしれません。
監修者
安達 友美

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

LIMO美容部