64歳のマダムの日常を発信する@monmon0307さんが投稿した「秋色大人カジュアルコーデ」がInstagramで注目を集めています。
投稿された写真は執筆時点で341いいねされるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@monmon0307さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントをご紹介。
また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. GUの黒Tシャツで秋を感じるシックな大人カジュアルコーデ
GUの黒Tシャツにブラウンのチノパンを合わせたコーデを披露した@monmon0307さん。
シックな黒Tシャツとチノパンのゆったりとしたシルエットの組み合わせが、こなれた大人の余裕を感じさせます。
コーデ全体を落ち着いた色で統一することで、秋の訪れを感じるスタイリッシュなコーデになりましたね。
2.
シンプルなコーデのアクセントになっているのは、赤の差し色。ブレスレットや指輪、ペディキュアで取り入れ、コーデに華やかな雰囲気をプラスしています。
さらに、アクセサリーを重ね付けすることでよりエレガントな印象に。
洗練された大人カジュアルコーデがとても素敵ですね。@monmon0307さん、ご協力ありがとうございました。
3. 著者からの一言コメント
服装選びに困ってしまうという方も多いのではないでしょうか。
そんな時には@monmon0307さんのように、半袖や薄手のアイテムにシックなカラーを取り入れるのがおすすめ。
気分だけでも季節の歩みを感じることができますよ。
赤の差し色をプラスする工夫も、深みのある秋色が際立ちとてもおしゃれ。
早速真似してみたくなりました。
洗練された雰囲気を演出できる秋色コーデですが、コーデ全体が重たく暗い印象にならないよう注意が必要!
特にマスタードやカーキなどの色味を顔まわりに取り入れると、肌のトーンによっては顔色が悪く見えて年齢より老けて見えがちに。
苦手な秋色がある場合は、ボトムスやスカートに取り入れるとうまくまとまるのでぜひ試してみてくださいね。
また、秋色は素材の質感が目立ちやすいので、光沢感のあるサテン素材や立体感のあるケーブルニットを選ぶのもおすすめ。
一気にエレガントな雰囲気になり、洗練された上品なコーデを作ることができますよ。
4. おしゃれを楽しむ余裕はある?65歳以上の貯蓄と家計のリアル
いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。
その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。
65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。
有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。
有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。
「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。
年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。
無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
村上 美咲

