完全同居の姑が嫁に放った…耳を疑う驚きの「姑語録」3選

でも救われたこともありました。姑、夫、子供たち、嫁で親戚のうちに泊まりに行ったときのことです。嫁は子供たちを寝かしつけたのと一緒に、夜早いうちに寝てしまいました。布団を敷いて寝ていた部屋の襖一枚隔てた向こうの部屋から「うちの嫁はまったく」という話を親戚にしている姑の言葉が漏れ聞こえてきます。眠かったので途切れ途切れにしか聞こえてきませんでしたが、明らかに「台所は汚い、洗濯物はちゃんとできない困った人なのよ」というような話でした。

ところが後日、夫から聞いた話だとその親戚が姑の事を「困った人だ」と思っているということ。泊まっている間に見た姑の孫である長女への執着に近い溺愛ぶりと、嫁への態度のギャップを見て「異常だ」と思っていたそうです。「何だ、分かってくれていたのか…」と思ってホッとしました。

いつも周りの目を気にしている人は、実は自分にコンプレックスのある人です。自分を高く見せたいから見栄えのいい格好をします。「他人からどう見られているか」が最大の関心事なので他者との比較に事欠きません。

以前電車にあった発泡酒の広告で、ウッチャンが「聞き流すのも大事なスキル」といっていたものがありました。考え方が合わない相手とはなるべく関わらない、色々いわれても真に受けず聞き流すのが一番です。俯瞰してみると、攻撃的な相手のいっていることはトンチンカンなことが多いです。

昔、会社に行く前に姑に呼び止められて説教されて、会社に向かう電車の中で心が真っ白になっていた状態なことが何回もありました。でも、何度かあまりに理不尽なことを言われたとき言い返したら最近はそのようなことはなくなりました。嫌味をしばしばいわれますが、こちらも忘れるスピードも速くなりました。(笑)どうしても許せないということをいわれたときに逆マウンティングして釘をさすことも効果的なことも付け加えておきます。

堀田 馨

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堀田 馨

小中高の3人の娘を持つ40代のワーキングママライター。
受験や塾などの教育から、育児や老後の問題まで、またそれにまつわるお金についてを専門に執筆しています。
「困った!をやっつける」「中学生でも分かる文章」をモットーに、世間のママが困らない書き方を心がけています。

好きなこと:鉄道、旅行、ビール、落語、ジャズ、バンド活動。
地元小学校の学校支援コーディネーターとしても活動中


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