【部長の賃金一覧表】平均賃金はいくら?「男性の部長」は83万5390人「年代別の平均賃金」もみる 2026.09.13 15:09 公開 執筆者宮野 茉莉子 部長級の男性の賃金は月64万2400円。令和7年6月分の所定内給与額です。ただ、この金額の人が多いわけではありません。同じ調査には、83万5390人を26の金額帯に分けた表と、年代ごとの金額を載せた表があります。真ん中はどこにあるのか、どの年代がいちばん高いのかを、その2つの表から読み取ります。 この記事のポイント 【次のページでは、部長級の男性の賃金を年代別に並べた図を見ていきます】25歳から70歳以上まで10の年代があり、金額がいちばん高いのは45〜49歳の67万800円。50歳代に入ると人数は増えるのに、金額は頂点を下回ります。もう1枚は、26に刻んだ金額帯のすべてに人数を並べた図です。自分の給与明細の所定内給与が、どのあたりに入るかを確かめられます。 記事の続きを読む 1/2 出所:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」役職別第3表(政府統計の総合窓口e-Stat)をもとにLIMO編集部作成 Check! 部長級の男性の賃金は平均64万2400円だが、中央値は58万8200円。60万円以上にいるのは47.87%で、半数には届かない。 単一の金額帯でいちばん人数が多いのは60万〜70万円の14万5280人(17.39%)。いっぽうで40万円未満も10万1310人(12.13%)いる。 年代別でいちばん高いのは45〜49歳の67万800円。人数がいちばん多いのは50〜54歳の24万1090人で、金額の頂点とはずれている。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【最新】 65歳以上「貯蓄4000万円以上ある世帯」の割合は?【老後2000万円】老後の必要額を「都道府県ごと」にみる 老後2000万円という数字だけが、ひとり歩きしていないでしょうか。総務省の家計調査で65歳以上・無職の夫婦世帯を見ると、1カ月の収入は25万4395円、支出は29万6829円。入ってくるお金より出ていくお金が多い状態が、毎月続きます。しかも必要な額は、住む地域によって1000万円以上変わります。自分の場合はいくら備えればよいのか。都道府県別のデータと、65歳以上の貯蓄の実態から確かめてみましょう うらやましい「70歳代で貯蓄3000万円以上ある世帯」は何割?約3世帯に1世帯が「年金だけで日常の生活費をまかなうのは難しい」 物価高のいま、「老後、貯蓄が3000万円くらいほしい」と考える人もいるでしょう。今回は70歳代以降について、その貯蓄や年金などをみていきます。 うらやましい「70歳代で貯蓄30 【おひとりさまの平均貯蓄額】30〜60歳代の中央値はいくら?「貯蓄がある人・ない人」をわける3つの習慣 30〜60歳代のおひとりさまは、どのくらい貯めているのでしょうか。J-FLECの調査によると、単身世帯の金融資産保有額の平均は30歳代501万円、40歳代859万円、50歳代999万円、60歳代1364万円です。いっぽう中央値は100万〜300万円にとどまり、どの年代も平均が中央値を大きく上回ります。貯蓄のない人が3割前後いる一方、2000万円以上を持つ人も60歳代では21.1%。差を分けるのは収入の多さだけでなく、日々のお金の習慣もあります。 「貯蓄4000万円以上ある世帯」の割合は?年代別にお金の悩みはどう変わるのか 50代で老後資金の悩みが最大に LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #中間管理職 #管理職 #部長 #平均年収