三角コーンに作られた、立派な「ハトの巣らしきもの」が、X上で話題になっています。今回は投稿者のすてき探訪記(@suteki__things)さんに許可をいただきお話を伺いました。
当ポストには執筆時点で14万件を超えるいいねが集まり、「これ鳩建築界隈の中ではかなりの巨匠だろ」「現代アート感ある」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、「ペットにかける年間支出」を紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. 三角コーンに立派な「巣」?ハトが集まる光景
「お前らが本気で作ってんなら、俺は笑わないぜ」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこに写っていたのは、黄色い三角コーンのまわりに集まるハトたちでした。
よく見ると、2つの三角コーンには細長い枝のようなものが幾重にも巻きつき、まるで「巣」のようなものができあがっています。
本来は立ち入り禁止などを知らせるために使われる三角コーンですが、その姿はまるでハトたちのために用意された住まいのよう。なんとも不思議な光景ですね。
撮影したすてき探訪記さんも、当時は単に「ハトさんがいっぱい群がっているな〜」と思い、写真を撮ったのだそう。その後、写真を見返していたところ、三角コーンの上に「巣らしきもの」があることに気がついたのだと話します。
「『どこに何を作ってんだ?まあがんばってるんだから、笑うのもアレか』と思い、投稿しました」と投稿のきっかけを教えてくれました。
そんな三角コーンの上にある巣らしきものは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「建築の天才」「芸術作品」と称賛の声が集まる
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「建築の天才だと信じてやまないポッポたち」
- 「後ろに打ち捨てられた胡蝶蘭の鉢も相まって前衛的な芸術作品みたいになってる」
- 「どうやって作ってんのか見てみたいw」
- 「マジレスするとコレはハトが作った巣ではなくて人間が枯れた胡蝶蘭を分別する際に鉢(後ろの白いやつ)から長い支柱を引っこ抜いて処分しやすく丸めてコーンにくくりつけてたやつにハトがとまっている状態 コーンに巻きついてる針金はハトが折り曲げられる柔らかさではない(毎日このゴミと戦っている花屋より)」
など、建築の天才と表現する方から、予想外の指摘をする方まで、多くのコメントが寄せられました。
すてき探訪記さんは反響を受けて、「ハトってこんな立派な巣を作れるんだ、という反応が多く寄せられました。ネットでは『ハトってロクな巣を作らないし、馬鹿だよな』と言われがちなので、今回は良いとこ見せられたなと、自分のことのようにうれしかったのですが、実際にはハトは何も作っていないことが発覚しました。反響があったことで、一枚の写真から自分では気づかなかった更なる背景が見えてきて、とても興味深かったです」と振り返りました。
お前らが本気で作ってんなら、俺は笑わないぜ pic.twitter.com/HZNOK8t6ly
— すてき探訪記 (@suteki__things) September 5, 2026
3. 著者からの一言コメント
当初はハトが作った立派な巣として多くの人を驚かせましたが、花屋で働く方から寄せられたコメントによって、思いがけない背景も見えてきました。一枚の写真にさまざまな知識や経験を持つ人たちの声が集まり、新たな発見につながっていくのもSNSならではのおもしろさかもしれません。
