劣化したパンプスの「生き返った靴の姿」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@gs_pochi」さんです。
当ポストには執筆時点で34万5000件を超えて表示されており、「天才!」「これは唸る…」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@gs_pochi」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
生き返った靴のまさかの姿に、「天才!」「これは唸る…」との声が寄せられています。驚きの変ぼうを遂げた靴の姿と、コスプレへの熱い想いが伝わる製作者のこだわりをご覧ください。記事後半では、ハンドメイド作品の販売における1カ月の収入についても解説しています。
1. 劣化したパンプスの「生き返った靴の姿」が話題
「コスプレ用で使お!って何年前に買ったかわからない加水分解、劣化ヤバヤバの靴 VS俺 〜勝利〜 靴『生き返ったぜ』」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。
そこに写っていたのは、表面が剥がれたパンプスでした。劣化したこの靴を、もう一度よみがえらせるために手を加えると…。
なんと、劣化したパンプスが真新しく可愛らしいブーツに変身しています。
元の靴の面影がないほど変形しているだけでなく、ひと目でキャラクターが浮かびあがるような再現性にも見入ってしまいますね。
こちらは、@gs_pochiさんが漫画・アニメ「Dr.STONE」の「小川杠」になりきれるコスプレ用の靴としてリメイクしたんだそう。
「期限が1週間しかなく『そうだ!数年前にコスプレ用で購入しいつか使おうと眠らせていた靴を使おう!』と思った事がキッカケです。久しぶりに触れると思っていたより劣化が進んでおり、予想外の製作になりました、、、ありがとう」と完成までの苦労を語ってくれました。
時間がないうえに思わぬトラブルにも見舞われた中で、このような靴を完成させる技術に驚かされます。
そんな生き返った靴の姿は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「天才!」「これは唸る…」と注目が集まる
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「上手すぎるし綺麗すぎる!」
- 「私もこの靴持ってました!リメイク凄い!」
- 「天才!」
- 「これは唸る…」
など、靴の変ぼうぶりに驚く人の声から、称賛の声を寄せる人など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「すごーい!以外の感想があまりなく、ふぁぼだけ伸びていたので皆さん何を感じ取ってるのかな、、、と私も思ってました…!」と振り返る投稿主さん。
また、「新しい靴買うお金がない人に見られてたら恥ずかしいなとも思ったり」と茶目っ気たっぷりな感想も寄せてくれました。
3. 気になる「靴」の製作時間は?
今回の靴のリメイクにあたり、製作時間やこだわった点について@gs_pochiさんにお話を伺いました。
「製作時間は1日!時間がなかったので、型紙の精度より仕上がりの早さとできるだけ簡単に作る事を意識しました!」と、なんとたった1日で完成させたそうです。
「あと、靴自体の劣化が予想以上だったので本来であれば、型紙部分にもう少し時間をかけたかったです」と、劣化部分に予想外に時間がかかってしまったとのこと。
とはいえ、あのパンプスがこんなブーツに!?という発想や技術には度肝を抜かれますね!
キャラクターの世界観をそのまま再現された衣装も手作りだそうで、コスプレへの想いがひしひしと伝わってくる投稿でした。
コスプレ用で使お!って何年前に買ったかわからない加水分解、劣化ヤバヤバの靴
— ぽち【POCHI】 (@gs_pochi) August 21, 2026
VS
俺
〜勝利〜 靴「生き返ったぜ」 pic.twitter.com/YLb4m6zlYJ
4. 著者からの一言コメント
5. ハンドメイド作品の販売における1カ月の収入はいくらくらい?
ここからは記事の話題にちなんで、ハンドメイド作品の販売における、1カ月の収入について紹介します。
日本デザインプランナー協会が、全国の20~60代の男女108人を対象に「ハンドメイド作品の販売における1ヶ月の収入」に関する調査を行ったところ、最も多かったのは「0円(40.7%)」でした。
また、ハンドメイドの魅力について、最も多かった回答は「趣味として楽しめること」です。
今回はXで話題になっている「生き返った靴の姿」をご紹介しました。
参考資料
- @gs_pochi 投稿1本目
- @gs_pochi 投稿2本目
- 日本デザインプランナー協会「【ハンドメイドに関するアンケート】ハンドメイド作品の販売で収入がある方は59.7%!始めたきっかけや魅力も調査」(PR TIMES)
樋口 郁美
