「人生100年時代」といわれますが、実際に65歳から100歳まで過ごすとなると、いくら必要なのでしょうか。総務省の家計調査年報2025年によると、65歳以上の夫婦のみの無職世帯の支出は月29万6829円、単身無職世帯は月16万1435円でした。この支出が35年続くとすると、夫婦で約1億2470万円、おひとりさまで約6780万円になります。公的年金でどこまで賄えるのかを、早見表で確認していきます。
この記事のポイント
- 家計調査年報2025年では、65歳以上の夫婦のみの無職世帯の支出は月29万6829円、単身無職世帯は月16万1435円だった
- 65歳から100歳までの35年分に換算すると、夫婦で約1億2470万円、おひとりさまで約6780万円になる
- 令和6年度の平均年金月額は厚生年金15万289円、国民年金5万9310円。35年分では約6310万円と約2490万円にあたる
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次のページでは、65歳以降の平均余命をもとにした必要額の見積もり方を解説します。