【JASSO災害支援金】10万円の現金給付、返済不要!対象は自然災害や火災で住宅が半壊以上の被害を受けた学生。申請期限は6か月 2026.09.08 21:22 公開 執筆者和田 直子 災害で自宅や一人暮らし先が被害を受けた際、学生本人が受け取れる支援制度が存在することをご存じでしょうか。日本学生支援機構(JASSO)の災害支援金は、奨学金の利用有無に関わらず申請できる返済不要の給付制度です。しかし、支給を受けるには学業や被害状況に関する一定のハードルがあり、申請期日にも注意が必要です。被災時に学業を諦めないために知っておくべき要件や注意点の詳細を解説します。 この記事のポイント JASSO災害支援金は返済不要の給付で、支給額は10万円 対象は、本人または父母の住宅が半壊以上の被害・床上浸水・1か月以上の避難勧告等を受けた学生 申請期限は災害発生日の翌月から6か月以内で、在学している学校を通じて申請する 記事の続きを読む 1/2 出所:日本学生支援機構「JASSO災害支援金」を参考にLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、支給される支援金の金額や返済義務の有無、被災後に残された申請期限までのスケジュール感を図解でまとめています。あわせて、申請時に必要な提出書類の注意点や、貸与型奨学金制度との違いについても分かりやすく整理しています。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【東京都のひとり親家庭】児童1人につき月1万3500円「児童育成手当」とは?国の児童扶養手当とは別に受け取れる都の制度 ひとり親家庭の支援制度といえば「児童扶養手当」が有名ですが、東京都には独自の支援制度「児童育成手当」があることをご存じでしょうか。都内の区市町村が窓口となり、児童1人につき月額1万3500円が支給されます。国の児童扶養手当と併給できるため、都内に住むひとり親世帯は必見の制度です。本記事では、児童育成手当の支給対象や支給額、所得制限の基準まで、分かりやすく解説します。 【東京都】月額6万円が毎月支給「重度心身障害者手当」対象になるのはどんな人?国の特別障害者手当との違いも解説 障害のある家族の在宅介護は、手間も費用も大きな負担となります。東京都には常時複雑な介護を要する方向けに、月額6万円が支給される都独自の「重度心身障害者手当」が存在します。国の「特別障害者手当」との違いや対象となる障害の状態、所得制限の仕組み、申請時の注意点まで分かりやすく解説します。介護負担を減らす制度を正しく理解し、受給漏れを防ぐためのポイントをまとめました。 【2026年最新版】「住民税課税世帯」でも受け取れる「給付金+手当」10選「共働きだから対象外」は間違い?高校授業料は所得制限が撤廃 「住民税非課税世帯」向けの給付金ニュースばかりが目立ちますが、税金を納めている共働き世帯などが利用できる支援制度もたくさんあります。2026年度から所得制限が撤廃された高校の就学支援金(私立で年45万7200円上限)や児童手当をはじめ、出産・育児・ひとり親支援など、課税世帯でも申請できる10の制度を解説します。対象外という思い込みを捨てて、家計に役立つ公的支援を見落とさないためのポイントを紹介します。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #現金給付 #災害 #学生