株式投資にはどんなリスクがあるのか、価格変動リスクや信用リスクの基本を整理しつつ、日本証券業協会の個人投資家調査データで実態を確認します。2025年に売買損が出た人はわずか5.1%、相場急落時に投資額を減らした人も5%程度にとどまり、多くは長期保有でリスクと付き合っています。信用取引特有のリスクや、上場会社数の変動という見落とされがちな視点も解説します。
この記事のポイント
- 2025年に売買損が出た人はわずか5.1%で、売買益が出た人(51.1%)の約10分の1です。
- 相場急落時に投資額を減らした人はわずか5%程度で、多くの個人投資家は行動を変えていません。
- 株式の平均保有期間は5年2か月で、長期保有がリスクを抑える王道であることがデータからも確認できます。
Check!
次ページ(画像と一緒に記事を読む→):個人投資家が実際にどれくらい損をしているのか、そして相場が急落した瞬間に何をしていたのか。具体的な数字は次のページで確認できます。