コンタクトレンズの注文ミスが、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@1Dfy0_」さんです。

当ポストは執筆時点で1516万件を超えて表示されており、「ゴジラの眼球サイズ(笑)」 「目10個ぐらいあるの?」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@1Dfy0_」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

清水 涼
コンタクトレンズをネットで注文した投稿主さんのもとに届いたのは、中身を見る前から注文ミスを察するほど巨大な段ボールでした。1箱に入っている個数を十分に把握しないまま注文したところ、届いたのは合計65箱。オンラインショッピングでのうっかりミスに多くの反響が寄せられました。本記事では、投稿主さんへの取材を通して注文時の経緯や反響をお届けするとともに、コンタクトレンズの国内市場規模についても解説しています。

1. コンタクトレンズの「注文ミス」が話題

巨大な段ボール1/4

巨大な段ボール

出所:@1Dfy0_

「これ多分コンタクトなんだけど、ダンボールの大きさからして絶対桁間違えた、、開けるの怖い」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、室内に置かれた大きな段ボールでした。

箱にはコンタクトレンズの商品名やメーカー名が記載されていますが、その大きさは一般的なコンタクトレンズの荷物から想像するサイズを大きく上回っています。

投稿主さんは普段、届いたコンタクトレンズの外箱を2つに切り分けて保管しているとのこと。そのため、1箱にいくつ入っているのかをあまり把握しておらず、今回は「なんとなく」で個数を決めて注文したそうです。

その結果、届いたコンタクトレンズの合計は65箱。

何度も注文する手間を省くことだけを考えてまとめて購入したものの、コンタクトレンズに使用期限があることを失念していたそう。

手間を減らすつもりが、かえって大変な状況を招いてしまったと、自身の注文を振り返りました。そんなコンタクトレンズの大量購入は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「ゴジラの眼球サイズ(笑)」「目10個ぐらいあるの?」などの声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「ゴジラの眼球サイズ(笑)」
  • 「絶対眼科医だと思われたよなw」
  • 「目10個ぐらいあるの?」
  • 「コンタクト入ってる段ボールのサイズじゃないw」

など、段ボールの大きさをユーモラスに表現する声から、届いた量を想像して驚く声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「コンタクトという身近なものなので、誰にでも起こり得る間違いとして共感する声と、『そんな間違いはしない』という驚きの両方から広まったのだと思います」と振り返る投稿主さん。

中身を確認する前から注文ミスを察するほどの大きな段ボールは、多くの人に強い印象を残したようです。

3. コンタクトレンズには「使用期間」と「使用期限」がある

コンタクトレンズには、未開封の状態で使用できる期限が設けられています。一般的に、使用期限は外箱の側面や個包装のホイル部分に、「EXP」や砂時計のマークとともに記載されています。

これは開封後に使用できる日数を示す「使用期間」とは異なるものです。例えば、ワンデータイプは開封後1日、2週間交換タイプは開封後最長2週間というように、製品ごとに使用期間が定められています。

一方、使用期限は未開封で適切に保管した場合の品質が保証される期限です。見た目に問題がなくても、期限を過ぎたレンズは使用できません。

コンタクトレンズをまとめて購入するときは、箱数だけでなく、手元の在庫や使用頻度、外箱に記載された期限も確認することが大切です。

4. 著者からの一言コメント

清水 涼
オンラインショッピングは実物を手に取らない分、個数やサイズの感覚がつかみにくく、届いてから「思っていたのと違う!」となることがありますよね。筆者も数量や大きさを勘違いして失敗した経験があるので、投稿主さんの気持ちに共感しました。注文前に個数やサイズを再確認することが大切ですね。

5. 2024年の国内コンタクトレンズの市場規模は3153億円

ここからは記事の話題にちなんで「コンタクトレンズの市場規模」を紹介します。

 日本コンタクトレンズ協会が公表している資料によると、2024年の国内コンタクトレンズの市場規模は3,153億円。

市場は増加傾向にあり、公開データ内で最も古い2016年の2,147億円と比較すると、約1,000億円の増加となっています。

今回はXで話題になっている「コンタクトレンズの注文ミス」をご紹介しました。

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参考資料

清水 涼