「別人になれた」量が多いくせ毛"美容室難民"の50代女性…プロの施術で"5歳若見え"の「脱昭和ヘア」に変身!
昭和ヘアから令和ヘアにチェンジ!「やっと出会えた」
【写真提供】@nakamichi0212(投稿・写真著作権者)
東京都中央区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の「@nakamichi0212」さんが、来店したお客さんを素敵に大変身させる動画がInstagramで注目を集めています。
当投稿は執筆日時点で約29万6000回再生されるなど話題となっています。
「@nakamichi0212」さんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。
また記事中では、最新の「美容師のお金事情」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
今回登場するのは、来年59歳を迎えるという女性。「量が多くてくせ毛」が悩みで、これまでどのサロンに行っても満足できなかったという"美容室難民"でした。「令和っぽく」5歳若く見られたいと願う一方、以前作ってもらった前髪については「ラインが真横になっちゃってる」のが気になっていた様子。担当の「@nakamichi0212」さんが「厚め前髪だとしてもこうなってないといけないんですよね」と技術的な視点を伝えると、女性は「ですよね、何か…」と苦笑い。それでも「レイヤーは凄く入れたくて」「動きが欲しくて」と、自分の希望をしっかり言葉にしていました。
1. 量の多いくせ毛に悩んだ"美容室難民"が、カットとカラーで"脱昭和"ヘアへ
今回の投稿に登場しているのは、「令和っぽく」5歳若く見られたいと希望する、来年59歳になるという女性。
「量が多くて」「くせ毛で」ずっと"美容室難民"だったと明かす女性が訪れたのは、必ず素敵な前髪をプロデュースすることを掲げる、「@nakamichi0212」さんのサロンでした。
ビフォーの髪は、量が多くくせ毛特有のうねりが目立つロングヘア。前髪は厚めのぱっつん仕上げで、まっすぐなラインが特徴的でした。
女性は「この前髪も作ってもらった時に、えっ!!ってなったんですけど」と当時の意外な気持ちを振り返りつつ、「前髪自体は悪いと思わないんですけど、ただラインが真横になっちゃってるんですよね」と本音を吐露します。
続けて「レイヤーは凄く入れたくて」「動きが欲しくて」と、全体に軽さと動きを加えたいという要望を伝えていました。
仕上がったのは、明るめだった髪色を落ち着いたダークトーンに変え、全体にレイヤーを効かせて動きを出したロングヘア。
鏡を見た女性は「めっちゃ嬉しいです」と声を弾ませ、「別人」「えっ!!凄い」「すご〜い」と感嘆の声を重ねました。
最後に「脱昭和だし、別人になれた」「やっと出会えた」と、長年抱えていた"昭和感"からの卒業を実感していた様子です。
多数のいいねに加えて、コメント欄では
- 「とてもチャーミングでキレイ」
- 「若々しくなられましたね」
と、より素敵に変身した姿に称賛が集まっていましたよ。
@nakamichi0212さん、ご協力ありがとうございました!
2. 【執筆者・監修者コメント】ライター・美容記事編集者からの一言
今回の投稿を選んだのは、「量が多くてくせ毛」という多くの人が抱えがちな悩みと、「美容室難民だった」という切実な言葉に共感する読者が多いのではと感じたからです。とくに印象に残ったのは、以前作ってもらった前髪について「悪いとは思わないけれど、ラインが真横になっちゃっている」と率直に伝えていた場面。厚みのある前髪はまっすぐなラインだと重たい印象になりやすく、"令和っぽさ"を出すには全体のバランスや動きが鍵になることがうかがえます。「レイヤーを入れて動きが欲しい」というように、理想の仕上がりを具体的な言葉で伝えることは、満足のいくスタイルに近づく近道のひとつといえそうです。もし今、髪の量やくせ毛、前髪の重たさに悩んでいるなら、"軽さ"や"動き"というキーワードを美容師に伝えてみるのも一つの方法かもしれません。何よりも伝えたいのは、長年"昭和っぽい"と感じていた印象は、カットとカラーの組み合わせ次第で大きく変えられるということ。今回の女性のように、「別人になれた」「やっと出会えた」と思えるような髪に出会えることを願っています。
長年当たり前だと思って受け入れてきた前髪の形に、実は改善の余地があったという発見に、はっとさせられました。
慣れ親しんだ状態は、良くも悪くも「そういうものだ」と受け入れてしまいやすく、疑問を持つきっかけを失いがちです。
今の髪型に違和感がありながらも「そういうものだ」と諦めている方は、一度その思い込みを手放して美容師さんに率直な意見を聞いてみると新しい可能性が見えてくるかもしれません。
長く付き合ってきた悩みほど、当たり前になりすぎて見過ごされがちです。
第三者の視点を借りることが、思い込みに気づく一番の近道になることもあります。
当たり前だと思っていたことを疑ってみる姿勢こそ、変化への一番の入り口になるのだと感じます。
著者
LIMO美容部では、話題の美容アイテムやヘアスタイルを日々チェックし情報発信しています。SNSで話題のヘアスタイルの紹介が中心で、ヘアカットのビフォーアフターにフォーカスし、読者が「次に行く美容室の参考になる」ような実例を日々発信しています。美容に詳しい読者にもビギナーにも、明日マネできる“髪型のヒント”が見つかるコンテンツをお届けしています。このほか、SNSや口コミから見つけた「今、知りたい美容トピック」をわかりやすく紹介しています。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2025年6月12日)。
監修者
株式会社モニクルリサーチ ディレクション部 第二ディレクション室所属
LIMO編集部記者/編集者/美容・ファッション・ライフ担当
東京都出身。株式会社モニクルリサーチ ディレクション部所属。
薬機法医療法規格協会認定「YMAA認証マーク」取得。
音楽大学卒業後、プロドラマー・講師として芸能人のライブやレコーディング現場で活躍。ライブでの「ステージ映えメイク」の研究を重ねたことを機に、美容ジャンルの面白さに気付きフリーランスの美容ライターとして活動を開始。
国内最大級の美容プラットフォーム「LIPS」では、へアメイク・スキンケア記事執筆のみならず構成作成やリライト業務まで7年間にわたり担当。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」にて、SNSトレンドを捉えた大人世代向けの美容コンテンツやファッション・ハンドメイド・ライフスタイル全般の記事を企画・発信している。
(最終更新日:2026年8月26日)