夏の終わりも近づき、季節は秋に移り変わりはじめる時期。

そろそろ次のネイルデザインを考え始めている方も多いのではないでしょうか。

今、SNSで注目を集めているのがトレンドの「タイルネイル」。陶器のタイルのような繊細な模様が指先に広がるデザインで、細筆でのアートが苦手なセルフネイラーにも人気が高まっています。

今回紹介するのは、Instagramで発信するサロン経営13年目の現役ママネイリスト・みるくさん(@_milknail)の投稿。

100均・セリアのアイテムを使って本格的なタイルネイルが完成させる様子が話題になり、76万1000回を超えて再生されています。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月7日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 記事の内容を先取り!すぐ読めるハイライト

安達 友美 
秋の気配が近づく中、SNSで注目を集めているのが「タイルネイル」。
陶器のような繊細な模様が指先を彩るデザインで、大人世代からも人気を集めています。

今回紹介するのは、サロン経営13年目のママネイリスト・みるくさん(@_milknail)の投稿。
再生回数は76万1000回を突破しました。

セリアのカラージェルを3色混ぜて色を作り、凹凸のあるタイル柄風シールを活用することで、細かい模様を自分で描かなくても本格的な仕上がりが叶うテクニックが話題になっています。

既製色に頼らず自分だけの配色を作る工夫や、輪郭の白と透ける茶色が重なる立体感のある仕上がりも見どころです。

あわせて、セルフネイルとサロンネイルをコスト面から比較し、それぞれの経済的なメリットも解説しています。

掲載にあたっては、みるくさんご本人からも許可をいただきました。
次のネイルチェンジのアイデアに、ぜひ参考にしてみてください。

2. タイル柄風シールとセリアのカラージェルを使って簡単「タイルネイル」に!

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出所:@_milknail

出所:@_milknail

タイルネイル最大の難関ともいえるのが、花柄や幾何学模様を描くアート部分です。

しかし「@_milknail」さんの投稿では、凹凸の付いたネイルシールでこの部分を代用。

セリアのカラージェルを3色混ぜてから塗ることで、柄が透けて見えるように工夫が施されています。

「@_milknail」さんが使用しているのは、セリアのカラージェル。投稿では「セリアの warm WHITE」を色のベースとして塗り、その上からタイル柄風シールを貼っています。

シールの上から混ぜて使用したのは、「Clear ROSE GRAY」「Jelly BROWN」「Jerry WHITE」の3色。
爪に塗る前に、少量ずつパレットに出して混ぜ合わせていくのがおすすめです。

既製のカラーをそのまま使うのではなく、自分で色を作る工程があることで、既視感のない"自分だけの配色"に仕上げているのがおしゃれですよね。
執筆者 安達 友美

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出所:@_milknail

出所:@_milknail

セリアのカラージェルとタイル柄風シールで、トレンドの「タイルネイル」が完成!

輪郭の白いラインと、じんわり透ける茶色の配色が重なり合うことで、まるで手作りの陶器タイルのような立体感が生まれました。

仕上がりはナチュラルながらもトレンド感たっぷりで、シンプルな中に個性が光るデザインですね。

コメント欄では、

  • 「すごく素敵」
  • 「アイデアが天才過ぎます」

などの声も集まっています。

「@_milknail」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

3. ネイル記事担当からのコメント

執筆者 安達 友美
タイルネイルは一見難しそうに見えますが、今回のようにシール活用する方法なら、セルフネイル初心者でもぐっとハードルが下がりますよね。

私自身、美容系メディアでネイルやコスメの記事を書いてきた中で感じるのは、「道具をどう使うか」のアイデア次第でプチプラ材料でも完成形の見え方が何倍にも変わるということです。

今回のようにカラージェルを混ぜて配色そのものから作る発想は、既製色にはない深みを出せるのが魅力だと思います。
100均アイテムでここまでの完成度を出せるのは、多くのセルフネイラーにとって嬉しい発見になりそうです。

セリアのカラージェルと透明シールを組み合わせるだけで完成する「タイルネイル」。
混ぜて作る絶妙配色と、シールを活用した時短テクニックは、これからのセルフネイル派に取り入れやすい方法といえそうです。
次のネイルチェンジの参考に、ぜひ試してみてほしいですね。

4. セルフネイルとサロンネイル、お得なのはどっち?

タイルネイルのようなデザインアート系は、セルフでもサロンでも楽しめるからこそ、「結局どっちがお得なの?」と気になる人も多いはずです。ここではコスト面を中心に、それぞれのメリットを整理してみます。

4.1 セルフネイルのメリット

最大の魅力はやはりコストの低さです。今回紹介したようなカラージェルなら1本300〜500円程度で購入でき、100均アイテムだけでも十分本格的なデザインが作れます。

ジェルネイル一式(ライト・ベースジェル・トップジェルなど)の初期費用は5000〜1万円ほどかかるものの、一度揃えてしまえば1回あたりの材料費は数百円で済むケースが多いです。

月に1〜2回サロンに通う場合と比べると、半年〜1年単位で見た際の差は大きくなりやすいでしょう。

また、自分の好きなタイミングでデザインを変えられる自由度も経済的な満足感につながりやすいポイントといえます。

4.2 サロンネイルのメリット

一方サロンは、1回あたり5000〜1万5000円程度が相場とされ、セルフに比べると単価は高めです。

ただし、その分プロによる持ちの良さ(3〜4週間ほどキープしやすい)や、爪へのダメージを抑えたオフ・補修が受けられる点は大きな価値です。

セルフだと失敗ややり直しで時間もジェルも無駄になりがちですが、サロンなら1回の来店で確実に仕上がります。

「時間をお金で買う」という感覚で考えると、忙しい人ほどコストパフォーマンスを感じやすい選択肢でもあります。

つまり、こまめにデザインを楽しみたい方・コストを抑えたい方はセルフ向き、仕上がりの精度や持ちの良さ、時間の効率を重視する方はサロン向きといえそうです。

参考資料

安達 友美