4. 【團十郎と娘・麗禾】親子であり師弟、「伝承への道」で受け継がれる歌舞伎
投稿からは、長女・麗禾の稽古風景を通して、歌舞伎の世界における「親子」と「師弟」、そして芸の「伝承」が感じられます。
写真では、白を基調とした華やかな衣装に身を包んだぼたんが、長い毛をなびかせなるような姿を見せています。頭には豪華な飾りが添えられ、足元からは赤と白の衣装がのぞいています。
今回、ぼたんが挑戦したのは「執着獅子」。なかでも注目されたのが、初めて挑んだ「毛振り」です。長い毛を大きく振る「毛振り」は、華やかさが際立つ一方で、体力や技術も求められる演技。その大役に向けて、稽古を積み重ねている姿に思いを馳せることができます。
さらに、今回の巡業名である「伝承への道」の通り、舞台を通して歌舞伎の芸や文化を次の世代へ受け継いでいく意味合いも感じられます。團十郎にとっては、娘の成長を見守る親であると同時に、歌舞伎の世界を歩む一人の役者を支える立場でもあります。麗禾にとっても、父から受け継いだものを学び、自らの表現として磨いていく機会になったのでしょう。
親子であると同時に、芸を受け継ぎ、磨いていく師弟でもある2人。「伝承への道」という巡業名のもとで、ぼたんが新たな演目や技に挑戦しました。今後も、親から子へ、そして次の世代へと歌舞伎をつないでいく一歩としても注目したいところです。
5. 【メディア消費】ネット利用時間がテレビを超過!急拡大するデジタル広告市場
総務省の調査によるとインターネットの1日平均利用時間は10年間で倍増し、特に30代以下を中心とした「テレビ離れ」が加速しています。
こうしたメディア接触の変化を受けて企業の広告投資もシフトしており、2024年のインターネット広告費は3兆6517億円と市場全体の約半分を占めるまでに成長しました。
若年層のテレビ保有率やメディア市場の構造変化についてさらに知りたい方は、「【若者のテレビ離れ加速】ネット利用時間は10年で倍増!広告費も3.6兆円突破で「メディア構造」の現在地」にて詳しく解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。
6. 今読まれている【エンタメ】おすすめ記事2選
6.1 柿谷曜一朗氏&丸高愛実 沖縄を満喫した家族ショットを公開「柿谷ファミリー大好き」「ゆっくり休暇取れてよかった」の声
柿谷曜一朗氏&丸高愛実 沖縄を満喫した家族ショットを公開「柿谷ファミリー大好き」「ゆっくり休暇取れてよかった」の声
柿谷曜一朗氏がInstagramで家族と沖縄・小浜島を訪れた夏休みショットを披露。海やプールを満喫する姿に「家族時間サイコー」「かっこいい」など絶賛の声が集まっています。
6.2 第1子出産の藤田ニコル 緑広がる自然の中で我が子&愛犬とピクニック!「人生で一番幸せな時間」「可愛いファミリー」と反響
第1子出産の藤田ニコル 緑広がる自然の中で我が子&愛犬とピクニック!「人生で一番幸せな時間」「可愛いファミリー」と反響
タレントの藤田ニコルがInstagramを更新。緑豊かな自然の中で赤ちゃんや愛犬と過ごすピクニックショットを公開し、ファンから絶賛の声が寄せられています。
参考資料
- 市川團十郎のInstagram(@ebizoichikawa.ebizoichikawa) 参照日:2026年8月31日
- 総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」
- LINEリサーチ「テレビ・メディアの視聴実態に関する調査」
- 株式会社電通「2024年 日本の広告費」
佐野 裕介