60代の女性の日常を発信する「@tatoro717」さんが投稿した「リメイクニット×ZARAブラウス」の動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で4603回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@tatoro717」さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、「65歳以上世帯のリアルな貯蓄・家計とおしゃれのゆとり度」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

小橋 美月
60代の女性がボーダーのトップスにZARAの白いブラウスを羽織ったコーデを披露しました。ブラウスは肩にフリルがついたガーリーなデザインですが、ボタンを開けて羽織りのように着ることでカジュアルな印象になっています。ボーダーのトップスは、元々ワンピースだったニットにハサミを入れて丈を短くし、ダメージ加工をしたもの。手持ちの服にひと手間加えて新しい着こなしを楽しむ発想は、年齢を問わずファッションを楽しむヒントになりそうです。
この記事の3つのポイント
  • ガーリーなブラウスのボタンを開けてカジュアルな着こなし
  • ニットワンピースにダメージ加工を加えてトップスにアレンジ
  • 65歳以上世帯のリアルな貯蓄・家計とおしゃれのゆとり度

1. 【60代女性】リメイクニット×ZARAのガーリーブラウス

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/p/Dcf8MDEydYa/" target="_blank">@</a></u><u><a href="https://www.instagram.com/p/Dcf8MDEydYa/" target="_blank">tatoro717</a></u>

出所:@tatoro717

@tatoro717さんが披露したのは、ボーダーニットにZARAの白いブラウスを羽織ったコーデです。

肩周りのフリルがガーリーなデザインのブラウスですが、ボタンを開けて羽織ることで、カジュアルな着こなしになっています。

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/p/Dcf8MDEydYa/" target="_blank">@</a></u><u><a href="https://www.instagram.com/p/Dcf8MDEydYa/" target="_blank">tatoro717</a></u>

出所:@tatoro717

インナーとして着ているブラウンのボーダーニットは、着なくなったボーダーワンピースをリメイクしたもの。

丈を短くカットした上で、ハサミで穴をあけるなどダメージ加工したそうです。

手持ちの服にひと手間加えて新しい着こなしを楽しむ発想は、年齢にとらわれずファッションを楽しむヒントになりそうですね。

コメント欄では、

  • 「ハサミでできるリメイクいいですね」
  • 「素敵」

などの声がありましたよ。

@tatoro717さん、ご協力ありがとうございました!

2. 大人のファッション記事担当者からの一言コメント

ライター
小橋 美月
年齢を重ねるとフリルや甘さのあるデザインは「自分にはもう似合わないかも」と、つい避けてしまいがちです。そんな時に参考にしたいのが@tatoro717さんの着こなしです。

ボタンを開けて羽織りのように着ることで、フリルの華やかさを残しながらも、カジュアルでこなれた雰囲気に仕上がっています。インナーやボトムスをシンプルなものにすれば、フリルがコーデのアクセントになり、甘さもほどよく抑えられそうです。日頃フリルのある服を着ることに抵抗があるという方にとっても、挑戦しやすい方法の1つです。

また、@tatoro717さんはこれまでも洋服や小物のリメイク術を紹介していて、今回の着こなしからも「持っているものを工夫して楽しむ」という姿勢が伝わってきます。

「もう着ないかな」とクローゼットに眠らせている服も、ひと手間加えるだけで、再びお気に入りアイテムに生まれ変わるかもしれません。そんな物を大切にする姿勢も、大人世代のおしゃれの楽しみ方といえそうです。
コメント欄の「ハサミでできるリメイクいいですね」という声から、特別な道具がなくても始められる手軽さへの共感が伝わってきました。
リメイクと聞くとミシンや専門知識が必要と身構えてしまいがちですが、ハサミ一本からでも十分に楽しめます。

手を動かすことに興味はあるけれど道具を揃えるのが億劫な方は、まず家にあるハサミで簡単な加工から試してみると、気軽に一歩を踏み出せるかもしれません。
着なくなった服で試せば失敗を気にせず挑戦できる上、おしゃれにかかるお金の節約にもなりそうで素敵ですね。

またリメイクにあたり準備する道具の少なさが、挑戦のハードルを下げてくれるのだと感じます。
監修者
安達 友美

3. 65歳以上世帯のリアルな貯蓄・家計とおしゃれのゆとり度

いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。

その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。

65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。

有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。

有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。

【最新データ】老後の「ふつう」が分かる!65歳以上の平均貯蓄額と年金月額は?老後夫婦のリアルな生活費と家計収支を解説
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「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。

年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。

無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。 

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参考資料

小橋 美月