海外イケオジとしておしゃれな日常を発信している「@alessandrosquarzi」さん。その方が投稿した「淡いピンクシャツ×デニムの爽やかな大人カジュアル」の写真が、Instagramで注目を集めています。

投稿には執筆時点で約2万1000件の「いいね」が寄せられ、話題となっています。

そこで今回LIMO編集部では、「@alessandrosquarzi」さんにご了承をいただいたうえで、コーデの見どころをお届けします!

あわせて記事内では、「65歳以上世帯の家計と貯蓄が映す、おしゃれのゆとり事情」というテーマについても取り上げます。

※投稿画像については【写真】リンクをご確認ください。

※本記事でご紹介する投稿は、投稿者様より掲載の許可をいただいております。

ひぐち えみ
海外のイケオジがSNSで披露した、淡いピンクシャツ×デニムの爽やかな大人カジュアルをご紹介します。淡いピンクのシャツに白のインナーとライトブルーのデニムを合わせ、ブラウンのタッセルローファーで上品さをプラスした、こなれ感のある着こなしの工夫を取材しました。また記事後半では、老後の暮らしを考える上で役立つ最新データとして、65歳以上世帯の家計と貯蓄が映す、おしゃれのゆとり事情についても詳しく解説しています。
この記事の3つのポイント
  • 海外イケオジが披露した、淡いピンクシャツ×デニムの爽やかな大人カジュアル
  • デニムコーデをグッと上品な印象に仕上げる、クラシカルなタッセルローファー
  • 65歳以上世帯の家計と貯蓄が映す、おしゃれのゆとり事情

1. 爽やかなピンクシャツ×デニムにローファーを効かせた上品コーデ

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出所:@<u><a href="https://www.instagram.com/p/DaDIqt8CORB/" target="_blank">https://www.instagram.com/p/DaDIqt8CORB/</a></u>?img_index=1

出所:@alessandrosquarzi

淡いピンクのシャツとライトブルーのデニムを合わせたコーデを披露した@alessandrosquarziさん。

シャツのインナーには白を合わせ、明るく柔らかな色合いでまとめることで、爽やかで軽やかな印象に。

ピンクシャツをさらりと着こなした、こなれ感のある大人カジュアルが素敵です。

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出所:@<u><a href="https://www.instagram.com/p/DaDIqt8CORB/" target="_blank">https://www.instagram.com/p/DaDIqt8CORB/</a></u>?img_index=1

出所:@alessandrosquarzi

コーデのアクセントは、足元に合わせたブラウンのタッセルローファー。

カジュアルなデニムスタイルにクラシカルなローファーを取り入れることで、上品できちんと感のある印象に!

サングラスやネックレスなどの小物使いもおしゃれで、大人カジュアルをスタイリッシュに引き締めていますね。

@alessandrosquarziさん、ご協力ありがとうございました!

2. ライフスタイル記事編集者・ライターがつづるメッセージ

ライター
ひぐち えみ
淡いピンクのシャツをさらりと着こなす姿が、本当に素敵です。ピンクというと華やかな印象が強く、男性にとっては少し取り入れるのに勇気がいる色かもしれませんが、白のインナーやライトブルーのデニムと合わせることで、爽やかで自然な大人カジュアルに仕上がっています。

SNSでさまざまなファッションを見ていると、おしゃれに見せるためには、必ずしも個性的なアイテムをたくさん取り入れる必要はないのだと感じます。今回のように、シャツやデニムといった身近なアイテムでも、色の組み合わせや足元を少し工夫するだけで印象は大きく変わります。特に、カジュアルなデニムにブラウンのタッセルローファーを合わせ、さりげなくきちんと感を加えているところは真似してみたいポイントです。

普段は黒や白、ネイビーなど無難な色を選びがちな方も、まずは淡い色のシャツなどから取り入れてみてはいかがでしょうか。年齢や性別にとらわれすぎず、「着てみたい」と思った色を自由に楽しむことも、ファッションを長く楽しむ秘訣なのかもしれません。
サングラスやネックレスといった小物の素材感が、全体の統一感を静かに支えているように感じました。
派手ではないけれど、金属の色味や質感がそろっていると、コーデ全体が洗練されて見えます。

小物を選ぶときは、ゴールド系かシルバー系かをあらかじめ決めておくと、バラバラな印象になりにくくまとまりやすくなるかもしれません。
時計やベルトの金具まで色味を揃えると、より統一感が増します。

主役になりすぎない小物こそ、コーデの完成度を静かに底上げしてくれるのだと感じます。
監修者
安達 友美

3. 65歳以上世帯の家計と貯蓄が映す、おしゃれのゆとり事情

何歳になってもおしゃれを楽しみ続けるうえでは、日常の家計に無理のないゆとりを確保しておくことが前提になります。

その一つの目安となるのが、老後に備えた貯蓄額や年金からの収入です。

65歳以上・無職の夫婦世帯における「平均貯蓄額は2494万円」というデータがありますが、これはあくまで無職の世帯だけを対象とした数字にすぎません。

働いている世帯も含めて65歳以上世帯全体を見てみると、また違った実態が見えてきます。

有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。

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一方で「中央値は1777万円」にとどまるとされ、平均値ほどのゆとりを持てていない世帯が一定数含まれているのが実情のようです。

年金についても、厚生年金は「平均15万289円」、国民年金は「5万9310円」となっており、夫婦世帯では毎月「4万2000円の赤字」を計上しているというデータもあります。

これからも自分らしいおしゃれを無理なく楽しんでいくために、一度自分の家計状況と数字を照らし合わせてみるのも良いかもしれません。

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参考資料

ひぐち えみ