小6男児が描く「マイケル・ジャクソン」が、Threadsで話題になっています。
投稿したのは、「@wingtuntun」さんです。
当ポストには執筆時点で3万5000件を超えて表示されており、「芸術センス高っ!」「控えめに言って天才」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@wingtuntun」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

今回は、小学6年生の男の子が描いた「マイケル・ジャクソン」について取材をしました。お子さんは、映画「マイケル」を見てすっかり心を撃ち抜かれたそうです。大好きになったマイケルの素晴らしさを広めるべく、絵を描くことにしました。男の子が描いた絵をお母さんが公開すると、投稿には「芸術センス高っ!」「控えめに言って天才」といった称賛の声が多数寄せられる結果に。記事では、日本アート市場の現状と成長への期待についても解説します。
- 「マイケル・ジャクソン」にどハマりした小6男児が描く作品
- 芸術センスの高さにSNSで高評価!「控えめに言って天才」の声も
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- 日本アート市場の現状と成長への期待についても解説!
1. 小6男児が描く「マイケル・ジャクソン」が話題
「小6次男、マイケル・ジャクソンを描く 頑張れ と思ったら ぽち お願いします」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。
そこに写っていたのは、マイケル・ジャクソンが描かれた1枚の絵でした。
斬新かつ独特な色使いのマイケル・ジャクソンの姿が描かれています!
投稿した@wingtuntunさんにお話を伺うと、こちらは小6の次男さんが描いた作品なんだとか。
映画「マイケル」を見た翌日から、家での移動がムーンウォーク、名前を呼ぶと「ポゥ」「ヒーヒー」「アウッ」と返事をするほどどハマりしたんだそう。
しかし、話が合う友達が少ないため、「もっと学校にもマイケルを広めたい」という思いで夏休みの課題テーマを「マイケル・ジャクソン」に決めたんだそうです。
生き様に感銘を受けたのが丸ごと伝わってくるだけでなく、アート性の高さに驚かされますね。そんな小6男児が描くマイケル・ジャクソンは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「芸術センス高っ!」「控えめに言って天才」と称賛続出
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「美術館に展示されてそう!」
- 「芸術センス高っ!」
- 「控えめに言って天才」
- 「すごい才能の持ち主ですよ!」
- 「将来楽しみですね!」
など、称賛する人の声から、今後を期待をする人の声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「すごく惹き付けられると思い投稿すると、見た方々から私と同じような感想をいただきとても嬉しかったです」と振り返る投稿主さん。
「数名の方からエゴン・シーレぽいと言われたり、美術館に飾りたいとか、マイケルが生きてたらとても喜んだと思うと言われ次男も大喜びでした。1枚の絵に数ヶ月かかることもあるんですが、夏休みはあと半月なので。仕上げるための励みになりました」とも語ってくれました。
3. 「マイケル・ジャクソン」を描くお子さんについて
年長の頃から始めた「図鑑模写」で、絵が上達していったという小学6年生の男の子。
これまで昆虫や鳥、恐竜など、多岐に渡る生物を描き続けてきたようです。
@wingtuntunさんにお子さんについてお話を伺うと、「[q]発達凸凹なところがあり、人よりもゆっくりなところはありますが凝るととことん深堀りし、挿絵も真剣に描きます。目を描くだけで1時間、色の配合だけに1時間かかるような子なので学校の図画工作は仕上がらないことも多いですが家で描くと親も驚く絵を描きます」とのこと。
実は人物画は苦手だそうですが、「大好きなマイケルのため試行錯誤して描いてます」と奮闘していることも教えてくれました。
今回の絵を通じて、「かっこよさ、優しさ、ストイックさを知らないままの人もたくさんいるので、家庭学習で1人でもたくさんの人にマイケルを知ってもらいたいそうです」とのことです。
4. 著者からの一言コメント

5. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?
ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。
経済産業省の調査によると、2021年の日本のアート市場規模は2363億円で、世界の7兆円に対してわずか4%程度にとどまります。
また、日本の芸術家の年間平均売上高は約280万円であり、3490万円の広告業や1210万円のデザイン業と比べても大幅に低い水準です。
そのため芸術家として専業で生計を立てる厳しさが浮き彫りとなっています。
一方で、近年はアートが持つ企業の成長支援や地域活性化などの経済的な価値に注目が集まっており、今後は国内市場の拡大や環境改善に向けた展開が期待されています。
今回はThreadsで話題になっている「小6男児が描くマイケル・ジャクソン」をご紹介しました。
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参考資料
- @wingtuntun 投稿1本目
- @wingtuntun 投稿2本目
- 経済産業省 アートと経済社会について考える研究会 報告書
樋口 郁美



