【厚生年金】神奈川17万457円・青森12万8129円…都道府県別「平均月額」ランキング、20年で1000万円超の差に 【コラム】まとまった資金の置き場所に迷う40代会社員に、ファイナンシャルアドバイザーが答える《2つの視点》 2026.08.26 17:06 公開 執筆者横野 会由子 監修者熊谷 良子 厚生労働省の令和6年度のデータによると、厚生年金(国民年金部分を含む)の平均年金月額は全国で15万289円、男性が16万9967円、女性が11万1413円でした。都道府県別にみると、最も高いのは神奈川県で17万457円、最も低いのは青森県で12万8129円と、その差は月額で4万円以上になります。この差は住んでいる場所そのものによるものではなく、現役時代の賃金水準や加入期間の違いが積み重なった結果とされています。 この記事のポイント 厚生年金(国民年金部分を含む)の全国平均月額は15万289円。男性16万9967円・女性11万1413円と男女差も大きい 平均年金月額が最も高い神奈川県と最も低い青森県では、月額で4万円以上の差がある 地域差の背景には、現役時代の賃金水準や加入期間の違いがある 記事の続きを読む 1/3 出所:厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」をもとにLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、「厚生年金」の都道府県別の平均年金月額を、47都道府県すべて確認します。最も高い神奈川県は17万457円、最も低い青森県は12万8129円でした。この月額差を20年間受け取り続けた場合の総額の試算や、地域差が生まれる背景、受給額が決まるしくみまでみていきましょう。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 ディズニーランドで何が起きている?オリエンタルランド株価下落の裏にある「投資家の入れ替わり」と「人口動態」【イズミダイズム】 オリエンタルランドの株価は2025年10月末頃から下落基調が続いています。元機関投資家の泉田良輔氏が、オリエンタルランドの現状と今後の展望について解説した動画の内容をご紹介します。 70歳代ふたりの老後【貯蓄3000万円超】世帯はどれほどいるのか?年金は6月支給分から1.9%増額へ 「貯蓄が3000万円以上ある」二人以上の世帯は何%でしょうか。70歳代・二人以上世帯の平均貯蓄額や中央値、国民年金・厚生年金の平均月額をわかりやすく解説。老後に向けでどのような準備が必要か確認しましょう。 【70歳代・ふたりの老後】いまどきシニアの貯蓄平均&中央値《貯蓄の中身》投資信託など、有価証券の割合は何%? 「人生100年時代」を目の前にして、健康寿命とともに資産寿命を延ばす工夫が求められるいま、資産運用でお金を育てる視点をもつ人も増えています。今回は、70歳代世帯の貯蓄事情に関するデータを眺めていきます。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #厚生年金 #都道府県 #年金受給額