5. 【庭仕事のポイント】猛暑でも朝の涼しい時間を活かす庭仕事の工夫

栗原はるみの投稿から見えてくるのは、暑さの厳しい時期でも朝の涼しい時間を使って庭の手入れを済ませている点です。

この日も、スタッフの「ともちゃん」と一緒に朝早くから作業にあたっていたといい、猛暑日が続く中でも無理なく庭仕事を続けるための工夫がうかがえます。

長く育ったスペアミントや、初めて見たという白蝶草など、季節ごとに表情を変える植物を丁寧に育てている様子も印象的です。

育った植物を切り取ってリビングに飾ることで、庭の変化を室内でも楽しめるのも魅力のひとつ。ガラスの器に一枝生けるだけで涼やかな雰囲気が生まれ、庭仕事の成果をより身近に感じられそうです。

スラリと伸びたスペアミントを、カーブを生かすようにシンプルな細身のガラス花器に生けており、植物の持つ美しさを引き立てています。

無理をせず、涼しい時間帯にやるべきことを済ませる庭仕事のスタイルは、この時期の参考になりそうです。

少しずつでも植物と向き合う時間をつくることが、猛暑を乗り切るヒントになるのかもしれません。

6. 2024年の園芸用品に関する支出は3848円 家計調査で見る費用の推移

ガーデニングなど、新たな趣味を始めたいというとき、「どれぐらいの費用がかかるのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。

総務省統計局のデータによると、2024年の園芸用品に関する支出は3848円となっています。

園芸用品に関する支出は3000円台後半から4000円台前半で推移

  • 2017年:3653円
  • 2018年:3606円
  • 2019年:3498円
  • 2020年:3778円
  • 2021年:3794円
  • 2022年:4274円
  • 2023年:3969円
  • 2024年:3848円

園芸用品に関する支出は、2019年以前では全体としては減少傾向にありました。

しかしながらコロナ禍の影響もあってか、2020年より増加の兆しが見られました。その後2023年には減少に転じましたが、全体として近年は3000円台後半から4000円台前半で推移しています。

続いて、実際に園芸に利用する植物に関する支出も見ていきましょう。

7. 園芸用植物に関する支出は3000円前後で推移 コスパよく楽しめる趣味に

園芸用植物に関する支出は、3000円台前後で推移

  • 2017年:3509円
  • 2018年:3198円
  • 2019年:3068円
  • 2020年:3226円
  • 2021年:3370円
  • 2022年:3476円
  • 2023年:3301円
  • 2024年:2922円

園芸用品同様、2020年から2022年にかけて増加傾向にあり、2023年には減少に転じていることがわかりました。

揃える道具や、育てる草花の種類によって費用は大きく変わってきます。

支出の金額を見る限り、ガーデニングは、比較的コスパよく楽しめる趣味といえそうです。これからガーデニングを始めたいという方は、ひとつの目安としてみてください。

※当記事は、話題となった投稿をお伝えすることを目的としています。

※本サイトは当記事内で扱う投稿・情報について、その正確性を明示的または暗示的に保証いたしません。

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参考資料

中井 里穂