5. 化石として発見したイシガニとは?

今回発見したイシガニは化石としては比較的新しく、現生種(現在も生息している生き物の種類)と同様なのだそうです。

イシガニとは、ワタリガニの仲間。甲の横側に短いトゲが張り出し、イチョウのような形をしているのが特徴です。

小さいサイズのイシガニは、潮だまりの砂の中や堤防近くの転石の下などに隠れている場合があります。敵が近づくとハサミを広げて威嚇し、はさむこともあるため、見かけた際には注意が必要。

なお、食べることもでき、身だけでなく内子やミソもおいしいそうです。

6. 著者からの一言コメント

とても立派な化石が出てきたので、とても驚きました。

クリーニングをするとさらに形がくっきりと出てきて、自然の力は素晴らしいと思います。

現在も生息している生き物の種類ではありますが、化石としても残っているところにロマンを感じられますね。(ライター 渋澤コン)

7. 令和5年度の大学生の教育費を紹介

ここからは記事の話題にちなんで大学の教育費についてご紹介します。

文部科学省が公表している資料によると、私立大学の入学金は平均24万806円、初年度授業料は平均95万9205円。

国立大学(標準額)は入学金28万2000円、授業料53万5800円となっています(すべて令和5年度調査)。

今回はThreadsで話題になっている「岩のようなものを割って出てきた予想外の化石」をご紹介しました。

参考資料

渋澤 コン