最後の一言に思わず笑ってしまう注意看板が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@Denhachiro」さんです。
当ポストには執筆時点で114万6000件を超えて表示されており、「黄色い落語家がフラッシュバックした」「寒いなと思ったらマジ北海道」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@Denhachiro」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
記事の中では、北海道の2024年度の観光消費額単価についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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北海道札幌市にある東月寒白樺会館でユニークな看板を発見 -
SNSでは笑いやツッコミのコメントが続出 -
みんな北海道観光でいくら使う?北海道の2024年度の観光消費額単価について紹介
2. 北海道にある絶妙な一言が添えられた注意看板が話題
「(ヤーネ)」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、「危ない 屋根から雪が落ちます。(ヤーネ)」と書かれた注意看板でした。
真面目な注意喚起の文章の最後に添えられた絶妙なセンスの一言に、思わず二度見してしまいます。
この写真は、札幌市豊平区にある東月寒白樺会館で撮影されたもの。
@Denhachiroさんは青森県在住で、古い建物を巡って写真を撮ることを趣味としているのだそう。今回、古い牧舎とサイロを活用したこの建物を一度見てみたいと思い、現地を訪れたのだと話します。
建物を見学しながら撮影していると、偶然このユニークな看板を発見したのだとか。
そんな思わず写真を撮りたくなる光景は、SNSで大きな反響を呼びました。
3. ユニークな看板にSNSも大盛り上がり
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「以前笑点の大喜利で活躍してた黄色い着物の方の声が…」
- 「野生の林家木久扇」
- 「連帯責任だ。山田君!木久ちゃんの1枚持っていきなさい!」
- 「試される大地、北海道。一年の半分近くを雪に閉ざされる土地では、こうやって一度笑い飛ばして生きていくんだよね。笑いって大事」
など、落語家の林家木久扇さんを思い出す方から、ツッコミを入れる方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「ここまでバズったのは初めてのことですので、驚いております」と振り返る投稿主さん。
続けて「看板の文言自体も面白いのですが、リプや引用で皆さんが林家木久扇師匠みたいだと指摘しているのがさらに面白く、それが伸びた理由だとも思います。師匠の愛されっぷりを知ることができました。あとせっかくですので、写真の背景にある古い建物の魅力も、みなさんに知っていただけるとうれしいです」と、今の気持ちを教えてくれました。
東月寒白樺会館は、昭和初期に建てられた牧舎とサイロを活用した施設です。昭和45年の牧場移転後に地域へ寄贈され、現在はカフェや子どもの遊び場などを備えた、地域住民の交流拠点として親しまれています。
4. 著者からの一言コメント
思わず笑ってしまう「(ヤーネ)」の一言ですが、伝えている内容は「屋根から雪が落ちる危険がある」という大切な注意喚起です。ユーモアを交えながらも、しっかり危険を伝える工夫に、地域ならではの温かさを感じました。(ライター 八重樫友美)


