5. 古い携帯電話を保管するときの注意点
古い携帯電話には、写真やメール、アプリのデータなど、当時の思い出が残っていることがあります。
久しぶりに起動すると懐かしいデータが見つかることもありますが、長期間保管していた端末はバッテリーが劣化している場合もあるため注意が必要です。
膨らみや液漏れがある電池パックは無理に使用せず、端末を処分する場合は、保存データの削除や初期化を確認してから手放すと安心です。
思い出の品として保管する場合も、直射日光や高温多湿を避け、状態をときどき確認しておきたいですね。
6. 著者からの一言コメント
筆者が初めて携帯電話を持ったのも20年ほど前だったので、画面の表示やフォント、ソフト一覧の雰囲気に懐かしさを感じました。小さな画面に並ぶ文字を見るだけで、当時の空気感がよみがえってきます。
20年前の携帯電話でアプリが今も起動し、セーブデータまで残っていたというのは驚きですね。古い端末の中に、思いがけず当時の思い出が残っていることもあるのだと感じました。(ライター 清水涼)
7. 2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」総世帯の1世帯当たりの平均支出は9131円
総務省「家計消費状況調査」の2024年データによると、ICT機器・通信関連における1世帯あたりの月間支出は、総世帯の「スマートフォン・携帯電話通信・通話料」が9,131円、単身世帯が5,279円となりました。
その他の主要項目でもインターネット接続料(総世帯3,811円/単身2,705円)、スマホ本体代(総世帯1,468円/単身794円)、パソコン(総世帯990円/単身655円)、テレビ(総世帯563円/単身280円)と総世帯が上回る傾向にあります。
ただしゲーム機本体の支出のみ単身世帯(121円)が総世帯(97円)を超えており、一人暮らしにおける娯楽やオンラインでの交友手段としての需要が窺えます。
今回はXで話題になっている「20年前のガラケー」をご紹介しました。
参考資料
- 投稿1本目 @moonmixedhoney
- 投稿2本目 @moonmixedhoney
- 政府統計の総合窓口(e-Stat)総務省 家計消費状況調査「特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出」総世帯・勤労者世帯、二人以上の世帯・勤労者世帯、単身世帯
清水 涼