海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
今回、LIMO編集部がピックアップするのは、ロサンゼルスを拠点に動物の保護活動をしている非営利団体の公式Instagramアカウント「@hopeforpawsrescue」の投稿。
車のエンジンルームに入り込んでしまった子猫が、車の下で逃げ回りなかなか捕まえられず、やっとの思いで保護する様子を動画で紹介してくださっています。
執筆時点で1万9000回再生、約1700件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。
また記事中では、犬猫の入手経路や経費の現状についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. この記事の3つのポイント
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①車のエンジンルームの奥の、手の届かないところへ子猫が入り込んでしまったこと。
②車の下をすばやく逃げ回り、なかなか捕まえられなかった子猫を、やっと保護することができたこと。
③「命を救う現場」を支える専門職の経済的リアル。獣医師・動物看護の年収はいくら?
2. 【エンジンルームから聞こえてくる鳴き声】手の届かない隙間に入り込んでしまったスパーク
海外のSNSで話題になっているのは、車のエンジンルームに入り込んでしまった子猫が、車の下で逃げ回りなかなか捕まえられず、やっとの思いで保護するストーリーです。子猫の名前は「スパーク」。
車のエンジンルームから子猫の鳴き声が聞こえ、レスキューはそっとボンネットを開けます。
奥の方をのぞき込むと、手の届かない隙間に入り込んでしまったスパークの姿が見えます。
エンジンルームは、子猫にとって思わぬ事故につながる危険な場所です。
レスキューが車の下に潜り込んで確認すると、こちらをじっと見つめ返すスパークと目があいました。
3. 【スパークとの追いかけっこ】車の下をすばやく逃げ回る
やっとエンジンルームから抜け出してくれたスパーク。
しかし車の下をすばやく逃げ回り、なかなか捕まえることができません。
レスキューも保護器などを使ってなんとか確保しようとしますが、そのたびにするりと逃げられてしまいます。
車の下から逃げ出したスパークを急いで追いかけると、近くの住宅に積み上げられていた交換用タイヤの中に身を潜めていました。
急いでネットを被せ、ついにスパークを保護。
そのすばやい逃げ足から、「スパーク」と名付けたそうです。
4. 【保護されシェルターへ】ご飯を食べ、おもちゃで遊ぶ
シェルターで体を洗ったあとは、お腹がすいていたのか、落ち着いてご飯を食べていました。
その後はおもちゃで遊ぶ姿も見せてくれます。
コメント欄にはハートの絵文字がたくさん寄せられ、スパークとレスキューの追いかけっこに、思わず頬がゆるんだ人も多かったようです。
これからは安心できる場所で、元気にすくすく育ってほしいですね。
――以上、海外のSNSで話題のネコちゃんでした。
5. 著者からの一言コメント

6. 「命を救う現場」を支える専門職の経済的リアル。獣医師・動物看護の年収はいくら?
厚生労働省「令和7年 賃金構造基本統計調査」を元にした就業者統計データによると、全国の獣医師の「平均年収は680万5000円(平均年齢38.7歳)」、動物看護従事者の「平均年収は351万9000円(平均年齢38歳)」です。
ハードな業務に対して動物看護師の過半数が給料に不満を抱く実情もありますが、2022年の「愛玩動物看護師」国家資格化などを背景に、今後の待遇改善や推移が注目されています。
動物医療を支える現場の詳しい勤務実態や給与に対するリアルな満足度は「獣医師・動物看護師の平均年収はいくら?国家資格化で注目の「給料とリアルな待遇」」で紹介しています。
参考資料
- 厚生労働省「職業情報提供サイト job tag」「獣医師」
- 厚生労働省「職業情報提供サイト job tag」「動物看護」
- 一般社団法人 日本動物看護職協会「動物看護師の勤務実態に関するアンケート調査」
- @hopeforpawsrescue
八木 七音


