京都・祇園祭の問屋のセールにあった着物をよく見ると…想定外の掘り出し物が、X上で話題になっています。今回は投稿者の紗嶋さん(@sajima_usuginu)に許可をいただきお話を伺いました。
当ポストには2026年7月22日時点で2700件を超えるいいねが集まり、「宵宵山のバーゲンって前からめちゃくちゃ安くて、元値どうなのかずっと気になっております(10年以上前に買った綿紅梅も2000円でした......)」「今日、いきます。どのあたりの店頭で購入になられましたか?」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、浴衣を選ぶ際に重視するポイントのアンケート結果を紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
1. この記事の3つのポイント
- 京都・祇園祭の問屋のセールで思わぬ着物の掘り出し物を発見
- SNSでは「かわいい柄」「自分も欲しくなった」と注目を集めた
- 記事の内容にちなんで、浴衣を選ぶ際のポイントのアンケート結果を紹介
2. 祇園祭の問屋のセールにあった着物をよく見ると…
「祇園祭であちこち山鉾見て回ってたんですけどプレタの着物2,000円って書いててポリのぺらぺらテカテカのかな〜って思ったら綿?ファブリック?で30,800円のタグ付いてるのが入っててほんまに?????ってなって…なんか…買っ………」というコメントとともに投稿された1枚の写真。
そこに写っていたのは、紺地に大きな生成り色の花柄があしらわれた着物でした。シンプルながら存在感のあるデザインで、とても上質な印象を受けますね。
祇園祭で問屋のセールを訪れた紗嶋さん。当初「2000円ならポリエステルの着物かな」と思ったものの、実際は綿素材で仕立てられており、3万800円の値引きがついていたことから、その値引き率に驚きポストしたのだと話します。
3. 思わぬ掘り出し物に注目するコメントが続出
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、
- 「かわいい柄ですね。地元のお嬢さんは、祇園祭の時は着物が爆安で買えるのでここぞとばかりに購入してると言ってました」
- 「祇園祭以降、浴衣は売れないから投げ売り状態です。良い買い物されましたね〜」
- 「これ見たせいで浴衣欲しくなって、先月末買ったばっかなのに綿も欲しくて1着買ってしまったwwwww」
など、かわいい柄の着物だと話す方や、良い買い物をしたという方、浴衣が欲しくなってつい買ってしまった方からのコメントが多数寄せられました。
紗嶋さんは、カジュアル着物の半衿や帯のデザイナーをしているとのこと。投稿の反響によって、多くの方が着物に興味を持ってくれたため、喜びを感じていると話します。
「これを機に浴衣だけではなく、カジュアル着物にも興味を持つ方が増えたらいいなと思います」と、今の気持ちを教えてくれました。

祇園祭であちこち山鉾見て回ってたんですけどプレタの着物2,000円って書いてて
— 紗嶋 (@sajima_usuginu) July 14, 2026
ポリのぺらぺらテカテカのかな〜って思ったら綿?ファブリック?で30,800円のタグ付いてるのが入っててほんまに?????ってなって…なんか…買っ……… pic.twitter.com/RLYvfD3Owa
4. 浴衣を選ぶ際に重視するポイントを紹介
ここからは記事の内容にちなんで、浴衣を選ぶ際に重視するポイントのアンケートの結果についてご紹介します。
着物レンタル「梨花和服/花乃和服」を運営するTripFarm株式会社は、着物・浴衣を着用したことがある女性100名を対象に、浴衣に関するアンケート調査を実施。
浴衣を選ぶ際に重視するポイントは、「色や柄のデザイン」という回答が86票と最多になりました。続いて「着心地・素材の快適さ」「価格の安さ・コスパ」が52票と同率になっています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「祇園祭で破格で購入した上質な着物」をご紹介しました。
紗嶋さんは、文楽足袋の「hitoshio by bunraku」というブランドで、半衿とのコーディネートもポストしています。内容が気になる方は、ぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。
参考資料
成瀬 亜希子
