国道254号の旧道に残る「焼きおにぎり」の写真が、X上で話題になっています。今回は、投稿者の鞆(とも)さん(@henro0210)にご許可をいただきお話を伺いました。

当ポストには2026年7月19日時点で3400件を超えるいいねが集まり、「初めて知った」「旅情にひたれる」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、2026年度の道路関係の予算配分についても紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

1. この記事の3つのポイント

  •  国道254号の旧道に残る道路標識「焼きおにぎり」の写真を公開
  •  SNSでは「初めて知った」「旅情にひたれる」など多くの声が寄せられた
  •  2026年度の道路関係の予算配分についても紹介している

2. 国道254号の旧道に残る「焼きおにぎり」とは

こんな所に「焼きおにぎり」が!1/2

国道の旧道にある案内標識

出所:@henro0210

「国道254号の旧道に残る焼きおにぎり。完全に焼けたのは初めて見た…。いつまでも残って欲しい…」というコメントとともに投稿された2枚の写真。そこに写っていたのは、全体的に茶色く錆びてしまった道路標識でした。

こちらは、長野県某所の国道294号線の旧道で撮影したものだとか。投稿者の鞆(とも)さんは、「SNSなどで存在を知り、Google Mapsで場所を探して、近くに来た際に訪問しました」と教えてくれました。

国道の標識は、丸みを帯びた逆三角形の形をしていることから、ドライバーや標識愛好家から「おにぎり」と呼ばれていますが、経年劣化などで錆びてしまったものは「焼きおにぎり」と呼ばれることもあるそうです。

3. 道路標識の「焼きおにぎり」に注目する声が続出

こんなに錆びてても番号は読めます2/2

こんなに錆びてても番号は読めます

出所:@henro0210

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、

  • 「見事に錆々ですね」
  • 「それでも路線番号が読めるのが凄い」
  • 「錆びついた国道の路線番号案内標識を焼きおにぎりと言うの初めて知りました」
  • 「こうゆう寂れたロードおにぎりや標識を見かけるとたまらなく旅情的にひたれるのだ」

など、見事な錆び具合や路線番号が読めることに驚いた方や、「焼きおにぎり」を初めて知ったという方、たまらなく旅情的にひたれるという方まで、さまざまなコメントが寄せられていました。

3.1 編集部からの一言コメント

「焼きおにぎり」と呼ばれる道路標識があることを、初めて知った方も多かったのではないでしょうか。国道を通る時は、道路標識の色や状態なども、よく見てみたくなりますね。

4.  2026年度の道路関係の予算配分を紹介

ここからは記事の内容にちなんで、2026年度の道路関係の予算配分について紹介します。

国土交通省が公開した「令和8年度 道路関係予算配分概要」によると、2026年度の配分額は直轄事業1兆4599億円、補助事業8608億円となったことが分かりました。

直轄事業に関しては、道路整備や交通安全対策、無電柱化の推進などに割り当てられます。補助事業に関しては、高規格道路、IC等アクセス道路等の整備に配分する方針です。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「国道254号の旧道に残る焼きおにぎり」をご紹介しました。

参考資料

成瀬 亜希子