歌手の郷ひろみが2026年7月22日までにInstagramを更新しました。

コンサートでの熱唱姿を公開し、SNSには「こんなに赤が似合う70歳はいない」「パワーを感じます」など反応する声が寄せられています。

記事後半ではテレビ業界の現状についても解説しています

※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。

1. この記事の3つのポイント

  •  歌手の郷ひろみが真っ赤なスーツ姿で番組出演を報告し、共演者への感謝を綴った写真付き投稿が話題を呼んでいる。
  •  ファンからは「永遠のアイドル」「パワーを感じます」など、70歳とは思えない圧倒的な存在感を絶賛する声が殺到。
  •  2024年の国内総広告費は過去最高の7兆6730億円を記録し、インターネット広告費が成長を牽引している。

2. 郷ひろみ、真っ赤なスーツコーデに「永遠のアイドル」との声

郷はフジテレビ系「2026FNS歌謡祭 夏」の出演を報告し、そのときの衣装姿を披露しました。

SNSには、

  • とってもお似合い
  • 赤が似合いますね
  • 真っ赤な衣装もカッコ良かったでーす
  • 永遠のアイドル、王子様のひろみさん
  • 若い頃よりキラキラされていて、パワーを感じます
  • 赤の衣装素敵でした

との声が寄せられています。

3. 郷ひろみ、数多くのヒット曲 昨年の「紅白歌合戦」勇退でも話題に

郷は1955年10月18日生まれの70歳、福岡県出身。

1972年にシングル「男の子女の子」で歌手デビューし、“新御三家”として人気を博しました。

その後も、「お嫁サンバ」「2億4千万の瞳」など数多くのヒット曲を残しました。

また、昨年の「紅白歌合戦」をもって、紅白からの勇退を発表したことでも話題になりました。

4. 【Instagram】70歳の郷ひろみ、圧倒的…!真っ赤なスーツ姿

このたび郷が投稿した写真を紹介します。

「2026FNS歌謡祭 夏」生放送の出演を報告し、「⁡ 素晴らしい歌唱力とチャーミングなJuice=Juiceの皆さん、楽しい時間をありがとうございました」とコラボ相手のJuice=Juiceを称賛しました。

そのうえで、番組内で披露した真っ赤なスーツ姿を披露しました。

5. インターネットの1日平均利用時間が10年で倍増。テレビ利用時間との差が広がる

アナウンサーやタレント、アーティストたちが出演するテレビ番組。近年、特に若者世代のテレビ離れが加速しています。

総務省の調査によると、インターネットの利用時間は10年前から2倍近く増え、平日平均194分、休日平均は202分を記録。

全年代平均ではテレビ(リアルタイム)視聴の平均利用時間の方が長い傾向が継続していますが、年代別にみると、30代以下は平日休日ともにインターネット利用時間がテレビ利用時間(リアルタイム視聴)を大きく上回っており、40代、50代では拮抗しています。

一方で60代はテレビ利用時間がネット利用時間の2倍近くを記録しており、依然としてテレビの影響力が高いことがわかります。

また、LINEリサーチの調査によると、単身世帯のテレビ保有率は10代が58%、20代が69%で、ともに70%超を記録したパソコン保有率を下回っています。

さまざまな動画配信サービスが展開されている今、テレビを持たない若者も増えてきています。

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移2/3

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移

出所:総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

6. 3年連続で日本の総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え

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俳優たちが出演する民放テレビ番組などは、広告料によって成り立っています。広告料の調査からも現代でのインターネット分野の強さがわかります。

株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。

4媒体広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4媒体広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

佐野 裕介