オレンジとシルバーを基調とする多摩都市モノレールの、普段と異なる見た目の車体が、X上で話題になっています。今回は投稿者のます鉄さん(@Masutetu2)にご許可をいただきお話を伺いました。

当ポストには2026年7月17日時点で1700件を超えるいいねが集まり、「電車にも影響受けてるんですね〜」「これはこれで好き」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、新幹線や鉄道の事業予算配分についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

1. この記事の3つのポイント

  •  多摩都市モノレールが普段とは違った真っ白な車体で走行していたと話題に
  •  SNSでは真っ白な車体に驚く声やナフサ不足を連想させる声が見られた
  •  記事にちなんで新幹線や鉄道の事業予算配分についても紹介

2. 多摩都市モノレールが普段とは違う色に!

真っ白な多摩都市モノレール1/2

真っ白な多摩都市モノレール

出所:@Masutetu2

「ナフサ不足(笑)の多摩都市モノレールを撮影」というコメントとともに投稿された2枚の写真。

そこに写っていたのは、真っ白な車体の多摩都市モノレールでした。オレンジとシルバーカラーの通常車両とは異なるシンプルな見た目が印象的です。

実はこちらは、広告ラッピング専用の車両。広告が貼られていない期間は、真っ白なまま運行しているため、昨今話題となっている「ナフサ不足」のようにも見えるという投稿だったのです。

今回の写真を撮影した経緯について、投稿者のます鉄さんは次のように話してくれました。

「多摩都市モノレールに乗る用事があり、ちょうどいい時間に車両が来たので撮影しました。雨が降りそうな天気のなか、程久保駅で撮影した一枚です」

真っ白な車体はシンプルだからこそ、普段とは違う特別なかっこよさがありますね。

3. 真っ白なモノレールの車体にさまざまな声

いつもと全く印象が違います2/2

いつもと印象が全く違いますね

出所:@Masutetu2

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「この車両は広告予備車のはず」
  • 「白が塗れるだけ羨ましい。実車も模型もナフサ不足で大変です」

など、広告車両だと分かっている方や、ナフサ不足で大変だという方から、多数のコメントが寄せられていました。

ます鉄さんは投稿の反響に「結構のびてる」と思ったとのこと。多摩都市モノレールの珍しいビジュアルと今話題のワードが組み合わさって、思わず目を奪われた人も多かったのかもしれません。

4. 新幹線や鉄道の事業予算配分について紹介

ここからは記事の内容にちなんで、鉄道関連の事業予算配分についてご紹介します。

国土交通省ホームページの「令和8年度 鉄道局関係予算決定概要」によると、2026年度の整備新幹線整備事業は「3489億円」、都市・幹線鉄道整備事業は「822億5000万円」の予算が配分されていることが分かりました。

主に整備新幹線の整備の推進や、都市鉄道ネットワークの充実、地域鉄道の安全性・利便性の向上の促進などを図るための予算とされています⁡。

今回はXで話題になっている「多摩都市モノレールの真っ白な車体」についてご紹介しました。

ます鉄さんは、普段から鉄道に関するさまざまな投稿をしています。内容が気になる方は、ぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。

参考資料

成瀬 亜希子