1954年に、国家地方警察埼玉県本部、浦和市警察、大宮市警察などの自治体警察が統合して発足した埼玉県警察。東京都に近く多くの県民が暮らす埼玉県の安全を、毎日守ってくれています。
その埼玉県警察・採用センターのInstagram(@saitama_police_saiyo)に投稿された、嘱託警察犬あんみつとレッズ・ブランドアンバサダー岡野雅行さんの紹介画像が注目を集めています。
また記事中では、ペットとしての犬や猫に関する数字についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. この記事の3つの読みどころ
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働く犬の仕事内容がわかります -
岡野雅行さんの活躍がわかります -
埼玉県警察の仕事がわかります
2. 【警察犬】サッカー元日本代表の岡野雅行さんと、埼玉県警察の嘱託警察犬・あんみつが対決
今回ご紹介するのは、埼玉県警察の嘱託警察犬・あんみつと、レッズ・ブランドアンバサダー岡野雅行さんの写真です。
サッカー元日本代表として有名な岡野さんは、警察犬と「3本勝負」を埼玉スタジアムで開かれた県警のPRイベントで披露しました。
対戦相手となったのは、県警所属の嘱託警察犬の「あんみつ」(ジャーマンシェパード)。
対決は、5枚の布から岡野さんのにおいを選ぶ、隠れた岡野さんを見つけるかくれんぼ、かけっこで競ったそうです。
なお、日本警察犬協会のホームページによると、日本国内で起きた犯罪の捜査などで活躍している警察犬は、
- 各都道府県警察が飼育管理し訓練をしている犬
- 一般の人が飼育管理し訓練をしている犬
がいるそうです。前者を直轄警察犬と言い、後者を嘱託警察犬と言います。警察犬は、各道府県警察が毎年、審査会を行い嘱託する警察犬を選考し指定しています。
3. 【警察犬】あんみつと岡野さんの対決は「におい探し」「かくれんぼ」であんみつが勝利
警察犬・あんみつと岡野さんの対決は、「におい探し」「かくれんぼ」であんみつが勝利。かけっこでは、僅差で岡野さんが勝利しました。
また、この日は犯罪被害者支援のブースが出展され、警察犬とのパトロール体験なども行われ大いに盛り上がったそうです。
なお、日本警察犬協会が指定している警察犬の指定犬種は、以下の7犬種です。
- ジャーマン・シェパード・ドッグ
- ラブラドール・レトリーバー
- ゴールデン・レトリーバー
- ドーベルマン
- エアデール・テリア
- ボクサー
- コリー
ぜひ、あんみつと岡野さんの対決を、インスタグラムで確認してください。
4. 【監修者のコメント】
埼玉県出身である私は、岡野さんが現役の時の浦和レッズで活躍されていたことを、今でも思い出せます。警察犬との名対決、必見ですね!
5. 家族同然のペット、買う?保護する?譲ってもらう?
今回の記事では、人間の良きパートナーとして働く動物(犬)を紹介しました。
ここから少し、ペットとしての犬や猫に関する数字をご紹介していきます。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。
「令和7年 全国犬猫飼育実態調査」によれば、希望のペット入手方法(※)についてアンケートを取ったところ、以下のような結果となりました。
※「現在飼育なし&今後飼育意向あり」
5.1 犬の入手方法について
【無償譲渡を希望する割合】
- 2023年:58.3%
- 2024年:55.4%
- 2025年:53.6%
【有償入手を希望する割合】
- 2023年:41.7%
- 2024年:44.6%
- 2025年:46.4%
5.2 猫の入手方法について
【無償譲渡を希望する割合】
- 2023年:78.2%
- 2024年:77.7%
- 2025年:76.9%
【有償入手を希望する割合】
- 2023年:21.8%
- 2024年:22.3%
- 2025年:23.1%
無償譲渡を希望する割合は、猫を飼育希望する人のほうが多いことがわかりました。
次は、ペットをお迎えするのにかかる費用についてご紹介します。
6. 犬の平均入手価格は20万円超え、猫は12万円~17万円前後(有償入手の場合)
同調査では、ペットを有償で入手した人に、その入手価格についてアンケートを実施しています。
6.1 犬の入手価格
- 1年以内飼育開始者
2023年:平均17万6000円
2024年:平均23万7000円
2025年:平均21万6000円 - 3年以内飼育開始者
2023年:平均25万3000円
2024年:平均26万1000円
2025年:平均24万6000円
※平均値は有償入手者ベースにて算出
6.2 猫の入手価格
- 1年以内飼育開始者
2023年:平均12万9000円
2024年:平均16万3000円
2025年:平均17万5000円 - 3年以内飼育開始者
2023年:平均14万1000円
2024年:平均18万8000円
2025年:平均12万6000円
※平均値は有償入手者ベースにて算出
犬の平均入手価格は20万円超え、猫は12万円~17万円前後であることが調査結果から分かりました。
家族同然となるペットをお迎えするのに、その方法や入手価格は飼い主さんによってさまざまです。
その一生を責任もって面倒を見るペット、幸せな迎え方をしたいですね。
また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @saitama_police_saiyo(Instagram)
- Wikipedia「埼玉県警察」
- 読売新聞オンライン「サッカー元日本代表の岡野雅行さん、警察犬と勝負…さいたま」
- 日本警察犬協会「嘱託警察犬の制度」
- 滋賀県警ホームページ
- 福島県警察「地域捜索犬の募集を開始します」(PDF)
- 一般社団法人ペットフード協会「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査 飼育阻害要因」
髙橋 マナブ





