北海道・野付半島の先端で撮影した写真が、X上で話題になっています。今回は投稿者の汰二さん(@RiderKinako)にお話を伺いました。

当ポストには2026年7月15日時点で2100件を超えるいいねが集まり、「これは行ってみたい!すごいなぁ北海道」「ホントに『世界の果て』って感じの場所で一見の価値ある」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、北海道の観光消費額を紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

1. 北海道・野付半島の先端を訪れてみると…

この世の果てのような光景1/2

世界の果てのような光景

出所:@RiderKinako

「北海道「野付半島」100年以内には半島の一部が水没して消滅する可能性もあると言われる~その先端部分まで🏍️と🚶で行ってみました。なるほど~ 砂嘴と海と空、「世界の終わり」と称されるのは間違いない、圧倒的な非日常感と終末感を味わえました。北海道東部の秘境と言われるのはわかります」というコメントとともに投稿された3枚の写真。

そこに写っていたのは、どこまでも続く砂嘴(さし)と青い海、大空が織りなす雄大な景色。人の姿はほとんどなく、遮るものもない広大な風景の中、この世の果てに辿り着いたかのような、不思議な静けさと非日常感に包まれてます。

去年も一度こちらに訪れたものの、進入禁止ゲートの前でUターンせざるを得なかったという汰二さん。

その後「どうしても先端まで行ってみたい」という思いで調べたところ、ネイチャーセンターで許可書を発行してもらえることを知り、再訪したのだとか。

汰二さんは、入り方を知らずにゲート前で断念して去っていく旅行者の姿を見て、これはレポートしなければと思い、今回の投稿をしたのだと話します。

「先端部分まではわたしも初めてで、ドキドキしながら行きましたが、良い意味で予想を裏切られました。諸行無常を感じるような無我の世界で、『世界の終わり』『この世の果て』と呼ばれる理由が分かりました」と振り返りました。

2. 非日常感あふれる景色に注目するコメントが続出

広大な海を目の前に記念撮影2/2

広大な海を目の前に記念撮影

出所:@RiderKinako

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、

  • 「おお!徒歩なら先端まで行けるのですね。次回試してみます」
  • 「私が行った時はどんよりとした空で『世界の終わり』感満載でした。上高地の大正池と同じようにあと風景は変わっていくのでしょうね」
  • 「トドワラは本当にすごいから一度は行ったほうがいい」

など、先端まで行けることを初めて知った方や、曇天だとまた別世界に見えると教えてくれる方、一度は行った方がいいと勧めてくる方からのコメントが多数寄せられました。

投稿には予想以上の反響があり、「また行ってみたい」「どうやって行くの?」「絶対に行きたい!」という方々にはできるだけ詳しく答えたいと話す汰二さん。

「日常では味わえない特別な景色が広がっているので、訪れることで人生観が変わる方もいるかもしれません。実際に現地を訪れた方がどんな景色を見て、どんなことを感じたのか、その感想も聞いてみたいです」と話してくれました。

3. 2025年の北海道の観光消費額について紹介

ここからは記事の内容にちなんで、北海道の観光消費額についてご紹介します。

北海道観光機構が公開した「観光統計データ」の観光消費額の属性別の消費額によると、2025年の道外客の日帰りの費用は「1万625円」、道外客の宿泊時の費用は「9万9102円」という結果になりました。

今回はXで話題になっている「一度は行ってみたい北海道・野付半島の先端」についてご紹介しました。

北海道の野付半島は、100年以内には半島の一部が水没して消滅する可能性があるといわれています。実際の景色を目にしてみたい方は、なるべく早めに現地を訪れてみてはいかがでしょうか。

参考資料

成瀬 亜希子