海外のマダムの日常を発信する「@lindavwright」さんが投稿した「華やかな大人カジュアルコーデ」がInstagramで注目を集めています。
投稿された写真は執筆時点で7818いいねされるなど話題となっています。
また記事中では、「65歳以上の単身無職世帯の家計収支」についても解説します。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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海外マダムによる赤と白を組み合わせた華やかな大人カジュアルコーデ
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花柄の刺繍バッグやローファーを合わせた上品でおしゃれな着こなし
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1人暮らしの高齢無職世帯における毎月2万9980円の赤字という家計収支
2. 赤×白の華やかな大人カジュアルコーデが美しい
赤と白のボーダートップスに、鮮やかな赤のカーディガンとホワイトのパンツを合わせたコーデを披露した@lindavwrightさん。
トップスの袖をまくりパンツの裾をロールアップすることで、コーデ全体に抜け感が生まれ軽やかな雰囲気に。
トップスをインしてブラウンのベルトでウエストマークしたスタイリングが、美しいシルエットを作っていてとても素敵です。
3. 花柄の刺繍バッグがコーデのアクセント
コーデのアクセントは花柄の刺繍バッグ。
コーデ全体の赤色とリンクさせ、ノスタルジックで温かみのある雰囲気をプラスしています。
さらに、足元はシックなローファーをチョイス。カジュアルなコーデが一気に上品で高級感のある雰囲気になり、とてもおしゃれです。
エネルギッシュな赤と爽やかな白が美しくマッチした、華やかなコーデになりましたね。
コメント欄では、
- 「最高にかっこいいマダム!」
- 「とても素敵!」
- 「美しすぎる!」
などの声がありました。@lindavwrightさん、ご協力ありがとうございました!
3.1 編集部からのコメント
エネルギッシュな赤と爽やかな白の組み合わせが目を引く、本当に素敵な大人カジュアルコーデですね。
ボーダーのトップスに赤のカーディガンを肩から羽織るだけでなく、手首や足首をすっきりと見せる工夫を凝らすことで、全体の印象がとても軽やかに仕上がっています。さらに、かわいらしい花柄の刺繍バッグを合わせて温かみをプラスしつつ、足元には黒のローファーを合わせて全体をキリッと引き締める小物のバランス感覚も実に見事です。
年齢にとらわれず、自分の好きな色を自由に、そしてスマートに着こなすマダムの姿は、見ているだけで心が明るくなります。いつものお出かけがもっとワクワクするような、毎日の服選びのヒントがたくさん詰まったおしゃれなスタイリングでした。(LIMO シニア部)
4. 高齢者の暮らしはどんな感じ?65歳以上の単身無職世帯の家計収支を紹介
SNSでの高齢者のリアルなライフスタイルが話題となっていますが、実際のデータにはどのような傾向が表れているのでしょうか。
退職後、無職でいると生活は年金収入に頼ることになります。
実際の年金受給世代の暮らしはどんな感じなのでしょうか。
総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」から、65歳以上の単身無職世帯における「ひと月の収支実態」を具体的に見てみましょう。
4.1 65歳以上《単身》無職世帯ひと月の家計収支
- 毎月の実収入:13万1456円
うち社会保障給付(主に年金):12万212円 - 毎月の支出:16万1435円
うち消費支出:14万8445円 - 食料:4万2545円
- 住居:1万1416円
- 光熱・水道:1万5565円
- 家具・家事用品:6069円
- 被服及び履物:3049円
- 保健医療:8388円
- 交通・通信:1万3601円
- 教育:0円
- 教養娯楽:1万6132円
- その他の消費支出:3万1681円
うち諸雑費:1万4052円
うち交際費:1万6956円
うち仕送り金:591円
うち非消費支出:1万2990円 - 直接税:7072円
- 社会保険料:5912円
65歳以上《単身》無職世帯の家計は…
- ひと月の赤字:2万9980円
- エンゲル係数(消費支出に占める食料費の割合):28.7%
- 平均消費性向(可処分所得に対する消費支出の割合):125.3%
この単身世帯のひと月の支出合計は16万1435円。その内訳は、税金や社会保険料などの「非消費支出」が1万2990円、食費や住居費などの「消費支出」が14万8445円を占めます。
一方、ひと月の収入は13万1456円で、その約9割(12万212円)は公的年金です。
エンゲル係数は28.7%、平均消費性向は125.3%。結果的に、この単身世帯は毎月2万9980円の赤字を抱えています。
ただし、この家計収支データには注意すべき点があります。まず、支出に「介護費用」が含まれておらず、住居費も1万円台と低めです。健康状態や住居環境によっては、これらの費用がさらに上乗せされることも考慮する必要があるでしょう。
また、「非消費支出」が示す通り、老後の年金暮らしが始まっても、税金や社会保険料の支払いは生涯続きます。
多くのシニアがこれらの費用を年金から天引きで納めている現実も踏まえ、年金収入と日常生活費だけではなく、こうした固定費も考慮した生活設計が大切となるでしょう。
参考資料
村上 美咲



