椎茸が苦手な子どもに作る「椎茸の肉詰め弁当」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿したのは、3男3女のママで、大家族のご飯を日々作っている「@toko.hirari」さん。
動画は執筆時点で6万5000回再生されるなど話題となっています。
「@toko.hirari」さんの協力のもと、編集部が実際に取材したお弁当作りの様子をピックアップしてお届けします。
また記事中では、東京都の「お弁当」最新の小売価格についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
また記事の後半では、東京都の幕の内弁当が1年で606円から636円へと値上がりしている現状に触れ、日々の手作り弁当を通じた賢い節約と家計管理のポイントについて分かりやすく解説しています。
1. この記事の3つのポイント
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椎茸の肉詰めやコーンご飯を作るお弁当の紹介
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大葉やチーズを加えて苦手な子も食べやすく工夫
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東京都の幕の内弁当は1年で636円へ値上がり
2. 【椎茸の肉詰め弁当】とうもろこしご飯と椎茸の肉詰めを作っていきます
今回ご紹介するのは、@toko.hirariさんがお子さんのために作るお弁当です。
まずは、今が旬のとうもろこしを使って「とうもろこしご飯」を作ります。
ストウブの鍋にお米と分量の水を加え、その中に昆布を入れて浸しておきます。
とうもろこしは包丁で実をそぎ落とし、芯と実を分けます。
ストウブの鍋に酒と薄口しょうゆを加え、とうもろこしの実と芯も入れて、蓋をしたら火にかけて炊飯スタート。
とうもろこしの芯も入れることで旨味や甘みが出て、ご飯がさらにおいしく炊きあがるんだそうですよ。
次に作るのは、椎茸の肉詰め。
椎茸は石づきを切り落として、軸を細かく刻みます。
豚ひき肉に刻んだ大葉、椎茸の軸、しょうゆ、酒を加えて粘りが出るまで混ぜ合わせます。
最後にチーズも加え、肉だねができあがりました。
実は@toko.hirariさんのお子さんは椎茸が苦手とのこと。
「豚肉と大葉、チーズの組み合わせなら、しいたけが苦手な子でも食べてくれるかな」と期待を込めて調理していて、苦手なものもおいしく食べてほしいという@toko.hirariさんの愛情が伝わってきますね。
3. 【椎茸の肉詰め弁当】オーブンで調理している間に他のおかずも作っていきます
作った肉だねは、椎茸のカサにぎゅっと詰めて、ボール状に仕上げました。
コロンと丸い形がとても可愛いですね。
椎茸の肉詰めは耐熱容器に並べて天板にのせ、空いているところにオリーブオイルと塩をかけたピーマンとにんじんも並べて、オーブンに入れて焼きます。
オーブンで焼いている間に@toko.hirariさんは朝食のお味噌汁を用意しながら、お弁当用にちくわの穴にきゅうりを詰めた「ちくわきゅうり」も作りました。
そしてオーブンの椎茸の肉詰め、ピーマン、にんじんも焼きあがったようです。
とうもろこしご飯もおいしそうに炊き上がり、昆布ととうもろこしの芯を取り出したらバターと塩を加えて混ぜます。
最後に青ネギ入りの卵焼きも作って、お弁当のおかずが揃いました。
4. 【椎茸の肉詰め弁当】椎茸が苦手でも食べられるかも!工夫と愛情が詰まったお弁当が完成
お弁当箱にとうもろこしご飯と作ったおかずを詰めて、お弁当が完成しました。
コロンとした形の椎茸の肉詰めは、大葉やチーズを加えて食べやすくする工夫もさることながら、可愛い見た目につられて苦手な子どもでもつい手が伸びてしまうかも。
愛情たっぷりのお弁当で、午後からも勉強や遊びをめいっぱい楽しめそうです。
コメント欄では
- 「椎茸の肉詰め、明日のお昼に作ってみたいです」
- 「おいしそう」
- 「6人育てながらの仕事や家事、大変なのに凄いですね」
など、@toko.hirariさんのお弁当を称賛するコメントがたくさんありましたよ。
「@toko.hirari」さん、ご協力ありがとうございました!
椎茸が苦手なお子さんのために、大葉やチーズを混ぜたり丸く可愛い形に整えたりと、おいしく食べてもらうための工夫と愛情がたっぷり詰まっていて感動しました。
とうもろこしの芯をご飯と一緒に炊き込んだり、オーブンを使って野菜ごと一気に焼き上げたりする時短のアイデアも素晴らしいですね。忙しい毎日の中でも家族を想って作られた、作るとみんなが笑顔になる素敵なお弁当です。
5. 食の節約が“一生の安心”に変わる?2026年、お弁当で整える「インフレに負けない家計」の作り方
お弁当は手作りももちろん嬉しいですが、店頭に並んだ「幕の内弁当」や「にぎり寿司弁当」を迷いながら選ぶのも、一日のささやかな楽しみですよね。
しかし、その楽しみを支える「お弁当価格」には、今、無視できない変化が起きています。
総務省の「小売物価統計調査」より、東京都区部における2024年・2025年の「お弁当価格」の推移を12月基点で振り返ってみましょう。
5.1 東京都「幕の内弁当」の価格推移
- 2024年12月:606円
- 2025年12月:636円
5.2 東京都「にぎり寿司弁当」の価格推移
- 2024年12月:852円
- 2025年12月:898円
わずか1年で5%前後の上昇。これは単なる「値上げ」ではなく、私たちの可処分所得を静かに、しかし確実に圧迫し続けるインフレの波そのものです。
5.3 「作る喜び」を、家族を支える「資産」へ
作る人が工夫し、食べる人を想って作るお弁当。あるいは、手軽に店頭で購入するお弁当。そのどちらもが、今の時代においては家計を守る大切な選択です。
お弁当によって生まれるかもしれない「お金のゆとり」をどう活かすかで、将来の安心感に差が生まれるでしょう。
将来の備えを厚くする:日々の浮いた食費を積立投資や個人年金に回すことで、将来必要になる教育資金や老後資金を、無理なく「自分たちの手」で育てていくことができます。
リスク管理を最適化する:お弁当による栄養管理で健康な体という資産を守ることは、万が一に備えた医療保険やがん保険を、より「本当に必要な分だけ」に最適化する心の余裕にも繋がります。
お弁当を作るそのひと手間が、実は家族の明日をそっと支える大きな力になっています。
インフレや物価高など、少し不安なニュースも多い今の時代。だからこそ、こうして日々の暮らしを大切に整える工夫が、将来の安心を育てる知恵になるはずです。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。投稿内容において、誤った情報や安全でない情報(アレルギーなど個別に関わるものを含む)が含まれている可能性があります。当記事で紹介する投稿の内容や付随する情報の取扱いについては、読者が自己の責任を持って行うものとします。
※当記事内で扱う投稿において、レシピの正確性、品質、安全性、または目的への適合性について、明示的または暗示的に保証いたしません。
参考資料
いそがわ えみ






