7月募集「個人向け国債」の利率をチェック!固定5年を500万円購入すると5年後の手取り利息は約39万円に。半年ごとに利率が動く変動10年は何%スタート?
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金利がじわじわと上昇する中で、個人向け国債への関心も高まっています。
たとえば、個人向け国債5年もの。昨年の5月は0.83%でした。
6月には1.00%に到達し「やっと頭にゼロがつく時代から抜け出せた」と思った方もいるのではないでしょうか。
そこから約1年、着々と上昇し現在募集中(7月募集)の5年固定は1.95%となっています。
個人向け国債は、国が発行する安心感があるため、初めて資産運用を行う場合でも選びやすい金融商品です。
銀行員時代、少しでも金利が高いところに置いておきたいというお客様は、定期預金と個人向け国債の金利を比較されていたことを思い出します。
さて、個人向け国債は半年ごとに利率が見直される変動10年、3年間・5年間金利が動かない固定タイプの3種類あり、毎月発行されていますが、7月募集の適用利率がどうなっているか、確認していきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】