金利がじわじわと上昇する中で、個人向け国債への関心も高まっています。

たとえば、個人向け国債5年もの。昨年の5月は0.83%でした。

6月には1.00%に到達し「やっと頭にゼロがつく時代から抜け出せた」と思った方もいるのではないでしょうか。

そこから約1年、着々と上昇し現在募集中(7月募集)の5年固定は1.95%となっています。

個人向け国債は、国が発行する安心感があるため、初めて資産運用を行う場合でも選びやすい金融商品です。

銀行員時代、少しでも金利が高いところに置いておきたいというお客様は、定期預金と個人向け国債の金利を比較されていたことを思い出します。

さて、個人向け国債は半年ごとに利率が見直される変動10年、3年間・5年間金利が動かない固定タイプの3種類あり、毎月発行されていますが、7月募集の適用利率がどうなっているか、確認していきましょう。