近年の住宅事情では、お庭が小さかったり、お庭やベランダにあまり日が当たらなかったりして、育てられる植物が限られてしまいがち。日陰の空間を見渡して「日陰でも育てられるおしゃれな植物が欲しい」「立体感のあるおしゃれな空間にしたい」と感じることはありませんか。
そんな時におすすめなのが、日陰でも比較的育てやすく、鉢植えで育てられる「常緑つる植物」を迎えること。しなやかに伸びるつるや一年中美しい葉が、空間に柔らかな動きと洗練された雰囲気を添えてくれます。
今回は、初心者の方でも育てやすく、日陰の空間をグッとあか抜けさせてくれる常緑つる植物を3種、参考価格とともに紹介します。
1. この記事で紹介する「日陰の空間を彩るおしゃれな常緑つる植物」3種
- ヘデラ(アイビー)
- ツルニチニチソウ
- ハツユキカヅラ
どれも日陰で元気に育つ、おしゃれなつる植物。高い位置から軽やかに垂らしたり、小さなトレリスに這わせたり、窓の外にネットを張って目隠しやグリーンカーテンとして活用したりすることもできます。
地植えすると広がりすぎてしまうことがあるため、鉢植え向きの植物たちです。
記事後半では「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」や「宿根草・多年草・一年草の違い」についても、わかりやすくお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
※集合住宅でガーデニングを始める際は、必ず事前にお住まいの物件の管理規約を確認しておきましょう。避難経路の確保や排水口の管理、床面の重量制限といったルールを守り、近隣への配慮を心がけることが、美しいベランダガーデンを長く楽しむための大切なポイントです。
