2. 撮影場所は鹿児島県の徳之島

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「存在が無意味すぎてかわいい」

などのコメントが寄せられました。

本来は車を運転する人への注意喚起の意味も込められていると思われますが、あえてクロウサギに語りかけるような文言にすることで、印象に残る看板になっています。

注意喚起でありながら、どこかかわいらしさも感じられる看板ですね。

ちなみに、看板の撮影場所は鹿児島県の奄美群島に属する徳之島だそうです。

3. 徳之島に生息する「アマミノクロウサギ」とは?

アマミノクロウサギは、鹿児島県の奄美大島と徳之島のみに生息する1属1種の日本固有種です。

国の特別天然記念物に指定されており、全身が黒褐色の縮れた粗い毛で覆われているが、腹はやや淡い灰褐色。ノウサギに比べて耳や脚、尾が短いのが特徴です。

現在生息しているウサギ科のなかで最も原始的な体型をしており、「生きた化石」とも呼ばれているそう。

徳之島の自然を象徴する貴重な生きものだからこそ、道路脇にも車への注意を促す看板が設置されているのかもしれませんね。