ザ・ドリフターズの高木ブーが2026年7月6日までにInstagramを更新しました。
20日に亡くなった美輪明宏さんを追悼し、2ショット写真を公開。SNSには「貴重なお写真」などと反応するコメントが寄せられています。
記事後半ではテレビ業界の現状についても解説しています。
※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。
1. 高木ブー、美輪明宏さんをしのぶ「ご冥福をお祈りします」の声
美輪さんは、6月20日午前9時30分、老衰のため、91歳で亡くなりました。
高木は、そんな美輪さんとのエピソードを明かし、追悼しました。
SNSには、
- ご冥福を心からお祈りいたします
- 美輪さんのご冥福をお祈りします
- ブーさん長生きしてくださいね
- 素敵なお写真
- 良い笑顔の写真ですね
- 素敵なエピソード
との声が寄せられています。
2. 高木ブー、ザ・ドリフターズとして活動 ウクレレ奏者としても著名
高木ブーは1933年3月8日生まれの92歳。
1964年からザ・ドリフターズに加入しました。ドリフとして、バラエティ番組「8時だョ!全員集合」や「ドリフ大爆笑」に出演。特に、「ドリフ大爆笑」でのコント内のキャラクター・雷様は、当たり役となりました。
ウクレレ奏者としても知られ、ウクレレの楽曲アルバムや著書などもリリースしています
3. 【Instagram】高木ブー、美輪明宏さんとの貴重2ショット写真
高木は「僕がまだドリフに加入前、丸山明宏さんの時代に桜木町のライブハウスでよく一緒になりました」と明かしました。
さらに「その後しばらくお会いする機会もなかったのですが、15年前に再会する事が出来ました」とつづり、2人が笑顔で映ったショット写真を公開しました。
そのうえで、「もっと色々とお話したかったです。ご冥福をお祈りいたします」と偲んでいます。
4. インターネットの1日平均利用時間が10年で倍増。テレビ利用時間との差が広がる
アナウンサーやタレントが出演するテレビ番組。近年、特に若者世代のテレビ離れが加速しています。
総務省の調査によると、全年代合わせたテレビの平均利用時間はここ数年で減少傾向です。
一方でインターネットの利用時間は10年前から2倍近く増え、平日平均194分、休日平均は202分を記録。現在は平日休日ともにテレビの利用時間(リアルタイム視聴)を上回り、その差は広がり続けています。
年代別にみると、30代以下は平日休日ともにインターネット利用時間がテレビ利用時間(リアルタイム視聴)を大きく上回っており、40代、50代では拮抗しています。
一方で60代はテレビ利用時間がネット利用時間の2倍近くを記録しており、依然としてテレビの影響力が高いことがわかります。
また、LINE株式会社の調査によると、単身世帯のテレビ保有率は10代が58%、20代が69%で、ともに70%超を記録したパソコン保有率を下回っています。
さまざまな動画配信サービスが展開されている今、テレビを持たない若者も増えてきています。
5. 3年連続で日本の総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え
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GamePixel/shutterstock.com
俳優たちが出演する民放テレビ番組などは、広告料によってなりたっています。広告料の調査からも現代でのインターネット分野の強さがわかります。
株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。
増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。
4媒体広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。
コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4媒体広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。
参考資料
- 高木ブーのInstagram(@bootakagi85)参照日:2026年7月2日
- 総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」
- LINE株式会社「テレビ・メディアの視聴実態に関する調査」
- 株式会社電通「2024年 日本の広告費」
佐野 裕介