大阪府大阪市中央区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の@view_akadaさんが、来店したお客さんを素敵に変身させる動画がInstagramで注目を集めています。
当投稿は執筆日時点で約1万9000回再生されるなど話題となっています。
@view_akadaさんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。
また記事中では、パーマを追加すると費用がどのくらい変わるのかもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「1週間後に結婚式」と話していた男性の髪が「メガネに似合うセンターパート」へ
今回の投稿に登場しているのは、1週間後に控えた結婚式で和装を着る予定だという男性。
動画は、男性が担当の@view_akadaさんに「髪型にしていただきたいなと思ってます」と相談する場面から始まります。「1週間後に結婚式」「短すぎない方がいいんですけど」と、当日の予定を踏まえた希望を伝えていました。
ビフォーの髪は、センターパートの形を保った、メガネによく合う落ち着いたスタイル。「ある程度は似合うのでお任せで大丈夫です」と、担当美容師に判断を委ねる様子がうかがえました。
仕上がったのは、前髪の長さをメガネよりわずかに上に設定した、すっきりとしたセンターパートスタイル。「だいぶ変わりますね」「めっちゃすっきり見えて」と、担当美容師も納得の仕上がりに、男性は「だいぶ楽しみです」と結婚式への期待をのぞかせていました。
@view_akadaさん、ご協力ありがとうございました!
2. メガネをかける方のヘアチェンジ、前髪の長さが与える印象とは
メガネをかけている方が髪型を変える場合、前髪の長さがフレームにかかるかどうかで、すっきりとした印象になるかどうかが大きく変わるといわれています。パーマなどで髪にボリュームを持たせると、乾かしただけの状態より前髪の位置が上がりやすくなるとされ、仕上がりを見越して長さを設定することが大切とされています。
また、結婚式や記念撮影などフォーマルな装いを控えている場合は、和装や礼服との相性まで考えてシルエットを選ぶことで、当日により馴染んだ印象に仕上げやすくなるといわれています。
3. 結婚式に向けてパーマを追加すると、費用はどのくらい変わる?
結婚式などの特別な予定に向けてスタイルを変える場合、普段のカットにパーマを追加することで費用がどう変わるのかも気になるところです。総務省統計局の小売物価統計調査によると、県庁所在市など47市を単純に平均した2025年の理髪料(総合調髪、男性)は3797円、パーマネント代(シャンプー・カット・ブロー又はセット込み、ショート)は9008円でした。
単純計算では、いつもの理髪料にパーマ代を上乗せすると、1回あたりの費用はおよそ3倍以上になります。もっとも、結婚式のような特別な日のための投資と考えれば、決して高い金額ではないかもしれません。当日の服装や小物との相性まで含めて美容師に相談することで、より満足度の高い仕上がりにつながるといわれています。
4. 【監修者コメント】パーマ後を見越した長さ設定にプロの技術力を感じました!
パーマ前の状態だけを見て長さを決めてしまうと、実際にセットした後にイメージと違う仕上がりになることも少なくありません。
完成形から逆算して施術前の長さを調整する発想は、経験に基づいた予測がなければ難しい判断だと思います。
同じ長さの前髪でも、パーマの有無だけで見え方がここまで変わるというのは、髪の扱いに慣れていない人ほど見落としやすいポイント。
パーマをかけた後に思っていたより短く感じた経験がある方は、施術前の長さ選びの段階でこうした変化を考慮してもらうと、想定と近い仕上がりに近づけるかもしれませんね。
参考資料
LIMO美容部
