2. 【プリウスの自動車税】「グリーン化特例」により減額される自動車税
自動車税には、燃費性能や排出ガス性能に優れた車を対象に、翌年度の税額を軽減する「グリーン化特例」という制度があります。
グリーン化特例の対象となるのは、電気自動車(BEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)などで、通常のハイブリッド車(HEV)やガソリン車は対象外です。
プリウスの場合、2.0Lプラグインハイブリッド(PHEV)モデルがグリーン化特例の対象となり、新車登録の翌年度は自動車税が概ね75%軽減されます。一方、1.8Lおよび2.0Lハイブリッド(HEV)モデルは対象外のため、初年度から年額3万6000円が適用されます。
2.1 プリウスのグレード別・自動車税一覧
- U(1.8L HEV・2WD):年額3万6000円
- G(2.0L HEV・2WD/E-Four):年額3万6000円
- Z(2.0L HEV・2WD/E-Four):年額3万6000円
- Z(2.0L PHEV・2WD):年額3万6000円(翌年度は概ね75%軽減で約9000円)
プリウスは全グレードの総排気量が「1500cc超 2000cc以下」に収まるため、基本の自動車税は一律3万6000円です。PHEVモデルのみ、新車登録の翌年度にグリーン化特例による軽減が受けられます。
