踏みつけに強い「芝生の代わりになるグランドカバー」多年草4選で雑草対策!いい香りの植物も
日陰に強い植や長く花が咲く植物で「ラクチン&おしゃれ」な庭づくり
Svetlana Mahovskaya/shutterstock.com
庭の緑がまぶしい季節。それと同時に悩みの種となるのが、次から次へと生えてくる雑草ではないでしょうか。
「芝生を敷くのは手入れが大変そうだけど、緑の絨毯のような庭に憧れる」「子どもやペットが走り回っても大丈夫な、丈夫な植物で地面を覆いたい」
このように考えている方におすすめなのが、芝生のように地面を覆い、踏み付けにも比較的強い「グランドカバープランツ」です。管理が簡単で枝葉が密生する植物を選べば、ローメンテで美しいお庭が実現できますよ。
今回は、芝生の代わりとして活躍し、雑草の繁殖も抑えてくれる、踏みつけに強いグランドカバー植物を4種類、参考価格とあわせてご紹介します。
1. この記事で紹介する「芝生の代わりになるグランドカバー植物」
- クラピア
- タマリュウ
- クリーピングタイム
- ローマンカモミール
ここで紹介する植物はどれも、一度根付けばローメンテで、広がりすぎてしまった場合も簡単に切り戻しができます。植えた直後に頻繁に踏むと根付きが悪くなることがあるため、ある程度成長してから踏むようにしてください。
記事後半では「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」についても、わかりやすくお伝えします。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。