最前線に犬と仲人? 江戸時代の「超巨大将棋」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@sakurako_zatsu」さんです。
当ポストには執筆時点で99万5000件を超えて表示されており、「ネーミングセンス独特すぎる」「全然覚えられなくて草」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、二人以上の世帯における教養娯楽費についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 江戸時代に考案されたという「超巨大将棋」
「江戸時代に考案されたとされる大局将棋という超巨大将棋 最前線に配置されている犬が凄くかわいい 隣に仲人もいます」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、驚くほど大きな将棋盤でした。
「仲人」と「犬」を先頭に、びっしりと数えきれないほどの駒が並んでいます!
投稿したのは、産業史や地方史の魅力を発信するVTuber・雑学院桜子(@sakurako_zatsu)さん。
この大きな将棋は、青森県上北郡おいらせ町の「大山将棋記念館」に展示される「大局将棋」というものなんだとか。
「私は普段、地理や歴史の配信をしてるVTuberなんですけど、配信の準備のために写真を整理してたら、前に撮った写真がぽろっと出てきて。犬の駒にめっちゃ癒されてしまって…(笑)」と、マニアックな着眼点を披露しています。
そんな江戸時代の超巨大将棋は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「ネーミングセンス独特すぎる」「全然覚えられなくて草」と反響続出
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「豚将がいるぞ」
- 「醉象が好き」
- 「玉の位置がわからないww」
- 「最前線の仲人は何かやらかしたの?」
- 「全然覚えられなくて草」
- 「ネーミングセンス独特すぎる」
- 「飛猫とは?」
- 「真ん中の水牛が気になる」
など、大きな将棋盤をはじめ、「犬・仲人・豚将・醉象・飛猫」といった個性的な駒の名前に注目した多くのコメントが寄せられました。
ほかにも「駒の動かし方が気になる」という声もみられ、大局将棋に興味を持つ人が多かったようです。
大局将棋について「将棋って奥が深くて、歴史もバリエーションもたくさんあるんだなって改めて思います」と、雑学院桜子さんは語ってくれました。
3. 「大局将棋」とは?
「大局将棋(たいきょくしょうぎ)」は、日本の将棋歴史史上、最大の規模を誇るボードゲームだと言われています。
一般的な将棋が9×9マス=36枚のところ、なんと大局将棋は36×36マス=804枚、駒の種類は200種類以上! 江戸時代に考案されたとみられるよう。
実際に広く遊ばれていたというわけではないそうですが、過去にはテレビ番組の企画でプロ棋士が32時間かけて対局したこともあるとのことです。
江戸時代に考案されたとされる大局将棋という超巨大将棋
— 雑学院 桜子@Vtuber地方大好きお姉さん (@sakurako_zatsu) June 10, 2026
最前線に配置されている犬が凄くかわいい
隣に仲人もいます pic.twitter.com/xZQrip44cE
4. 趣味、習い事にいくら使う?2025年の二人以上の世帯における教養娯楽費
2025年の二人以上の世帯における教養娯楽費は3万2125円4/4
William Potter/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで二人以上の世帯における教養娯楽費についてご紹介します。
教養娯楽費とは、教養、娯楽、趣味全般にかかる費用のことです。具体的には、書籍や新聞、映画、音楽、旅行などの趣味、習い事などにかけるお金を指します。
総務省統計局が発表している「家計調査報告-2025年(令和7年)12月分及び2025年平均-」によると、二人以上の世帯における2025年の教養娯楽費は、「3万2125円、名目6.2%の増加、実質3.7%の増加」という結果になりました。
「3万2125円」という金額は、前年同期間と比べて数字の上(名目)では6.2%増加し、物価の変動などにより、同じ金額で買えるものやサービスの量(実質)も3.7%増加。2年ぶりの実質増加となりました。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「江戸時代の超巨大将棋」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部