3.1 「自動移換」の仕組みについて
企業型年金加入者が、資格喪失後6カ月以内に、他の企業型年金、個人型年金、確定給付企業年金または企業年金連合会への個人別管理資産の移換を行わず、かつ脱退一時金の請求手続きも行わない場合に、個人別管理資産が国民年金基金連合会に自動的に移換されること(当該企業型年金の企業型年金運用指図者を除く)。(DC法第83条)
ー 企業年金連合会「自動移換」より
4. 【Q4】運用スタート後の具体的な投資戦略
ー 2018年頃から運用を開始されてからはどのような運用をしていましたか
私の場合、毎月の掛金は上限額である2万3000円に設定しています。
投資先としては、世界中の株式に投資するインデックスファンドとアクティブファンドに、それぞれ約半分ずつ資金を配分しています。
私は40歳代で、20年以上の長期的な視点で資産形成ができれば良いと考えています。
そのため、債券ファンドや債券を含むバランス型ファンドには、現時点では関心がありません。
あくまで個人的な考えですが、資産を形成していく段階にある方は、資産を分散させるよりも株式に集中投資し、資産の拡大を目指す方が効率的ではないかと考えています。
5. 【Q5】iDeCo運用に対する考え方
ー iDeCoでの運用をどのようにとらえているか教えてください
iDeCoの制度的なメリットとして、スイッチング(商品の預け替え)に手数料がかからない点が挙げられます。
この利点を活かし、状況に応じて投資信託を入れ替えたり、一時的に運用商品を売却して現金(元本確保型の定期預金など)の比率を高めたりしています。
