3. 小さなスペースに植える花の《選び方》3つのポイント

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ピンクや赤のニチニチソウが咲く花壇

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3.1 コンパクトにまとまる

小さなスペースには、自然とこんもり丸くまとまる性質の植物がおすすめです。草丈が高くなりすぎる植物は型崩れしやすく、横に広がりすぎる植物は通路の邪魔になってしまいます。

分枝性がよくコンパクトな草姿の植物を選べば、狭い場所でも境界線をはみ出さず、剪定の手間を減らすのに効果的です。

3.2 コンクリートの照り返しや乾燥に強い

夏の玄関先は外壁や床のコンクリートからの照り返しが強く、土が乾きやすくなります。そこで、乾燥に強い丈夫な性質の植物や、水分を蓄えられる肉厚な葉を持つ植物などがおすすめ。

植物が持つ生命力に任せて、水やりの手間も省けます。

3.3 開花期が長くローメンテナンス

玄関先は家族や訪問客などが頻繁に出入りするため、できるだけ美しい状態を維持したいものです。植え替えしなくても、できるだけ長い期間彩りが絶えないようにするために、開花期間が長い植物を選びましょう。

形の乱れや病害虫の被害が少ない植物であれば、お手入れに時間を取られることもありません。

4. 暑さと西日に強い花で夏の玄関先を癒やしの空間に

玄関先のように狭いスペースや、強い日差しに悩まされる場所も、植物の選び方次第で彩り豊かなおもてなし空間に。型崩れしにくくコンパクトにまとまる花は、限られた空間をセンスよく演出してくれる心強い味方です。

酷暑のなか、健気に咲き誇る花々が出迎えてくれる姿は、見る人の心を癒やし、元気を与えてくれるでしょう。暑さと西日に強く、真夏も元気に咲く植物を植えて、涼やかで心地よい玄関先にしてみませんか。