ココがポイント
  • 「NTT(9432)」本日の終値は?
  • 「NTT(9432)」の1年間の株価推移は?
  • 「NTT(9432)」の配当金などの情報は?

6月16日、日経平均株価が69,404.5円(前日比+87円※+0.13%)となりました。

今回は、NTT(9432)について、株価や配当利回りなどの参考指標、また株主優待や1年間の株価チャート、配当予想ついて確認していきましょう。

※記事中で記載の株価は全て終値となっています。 ※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。

1. 【NTT(9432)】6月16日の株価の終値は145.9円。1年間の株価チャートは?

まずは株価と参考指標について確認しましょう。

  • 株価(終値):145.9円
  • 前日比:▲0.48%
  • 始値:146.9円
  • 高値:147.1円
  • 安値:145.7円
  • 時価総額:13,211,291百万円
  • PER(会社予想):12.12倍
  • PBR(実績ベース):1.22倍
  • 配当利回り(予想):3.7%

配当利回りの予想は3.7%でした。 なお年初来高値と年初来安値は以下の通りです。

  • 年初来高値 161円(2026年1月6日)
  • 年初来安値 144円(2026年6月8日)

ここ1年の株価の値動きもチャートでみてみましょう。

NTTの1年間の株価チャート1/2

NTTの1年間の株価チャート

出所:各種資料をもとに筆者作成

また、主要指数の終値は以下の通りでした。

  • 日経平均株価 69,404.5円
  • TOPIX 3,991.14円

2. NTT(9432)株主優待は?

次はNTT(9432)の「株主優待」について解説します。

2.1 NTT(9432)の株主優待

NTTは基準日時点で100株以上を保有し、以下の保有期間となる株主に対してdポイントを進呈するとしています。

  • 2年以上3年未満(株主名簿登録日が2023年4月1日~2024年3月31日に該当する株主):1500ポイント
  • 5年以上6年未満(株主名簿登録日が2020年4月1日~2021年3月31日に該当する株主):3000ポイント

※株主へ毎年進呈されるものではありません。
※同一の株主番号で得られる最大ポイント数は4500ポイント。
※保有期間の詳細はホームページでご確認ください。

ただし、受け取るには、規定のエントリー方法にてエントリーが必要となっています。

2026年5月29日(金)以降、規定のエントリー方法にてエントリーした方へ順次進呈されます。

なお、2026年5月29日(金)発送の株式関係書類に「エントリーの際に必要となるログインID・パスワード」が同封され、送付されています。

2026年度進呈対象となる株主の方のエントリー期間は、2026年5月29日(金)8:00~2027年3月31日(水)21:59です。

2026年度進呈対象となる株主の方の「ID・パスワード再発行」の申込み期限は、2027年3月25日(木)16:59となっています。

エントリー手続きなど、時間に余裕を持って申し込むようにしましょう。

3. NTT(9432)2025年度期末の配当予想は?

NTT(9432)の配当金について、これまでの実績と最新の配当予想を解説します。

3.1 NTTの配当予想

NTTは株主還元に積極的な「累進配当(減配をせず、配当を維持または増配する方針)」を掲げており、1株あたりの配当金は以下のように着実な右肩上がりを続けています。

【1株あたりの配当金の推移】

  • 2024年度(実績):中間 2.60円 / 期末 2.60円(年間 5.20円)
  • 2025年度(実績):中間 2.65円 / 期末 2.65円(年間 5.30円)
  • 2026年度(予想):中間 2.70円 / 期末 2.70円(年間 5.40円)

最新の決算発表(2026年5月公表)によると、2026年度の年間配当予想は1株あたり「5.40円」(中間・期末それぞれ2.70円)となっており、前の年度からさらに0.1円の増配となる見込みです。

これで16期連続の増配予想となり、同社の安定した収益力と強い株主還元姿勢が改めて示される形となりました。

4. まとめにかえて

ここまで公表データに基づき、NTT(9432)の株価推移や株主優待、配当予想について解説しました。

投資先を検討する際は、配当利回りや財務健全性などの数値を多角的に分析し、冷静な視点で判断することが大切です。

資産運用には収益が期待できる反面、市場の変動などによる元本割れリスクが常に存在します。

まずは現在の家計状況や、ご自身のリスク許容度を冷静に把握することからはじめてみましょう。

ライフプランや将来の目標に合った、持続可能で無理のない資産形成プランを検討してみてはいかがでしょうか。

4.1 免責事項

  • 本記事は一般的な情報提供のみを目的としており、特定の株式の購入や売却について助言や推奨するものではありません。本記事上の情報に起因、また関連して生じた損害や損失に関しては一切の責任を負いません。投資判断は最新の決算資料や市場動向などをご自身でご確認の上、自己責任で行ってください。
  • 株主優待の内容や条件などは変更される可能性があるため、必ず公式サイトでご確認ください。

参考資料

株式会社モニクルリサーチ LIMO編集部証券出身者チーム