2026年6月12日(日本時間)に、「2026 FIFAワールドカップ(以下、W杯)」が開幕しました。

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Erman Gunes/shutterstock.com

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日本の初戦は2026年6月15日(日本時間)5時にキックオフしたオランダ戦でした。出場国屈指の強豪国ですが、結果は2-2のドロー。2回にわたってリードを許しながらも追いつく展開で、貴重な勝ち点1を獲得しました。

ビデオリサーチの調査(日報)によると、NHKで中継された「FIFAワールドカップ2026・日本×オランダ」(5:00~7:03)は早朝にも関わらず、高い注目を集め、平均視聴率は世帯視聴率27.1%、個人視聴率14.8%を記録しました。

1. 「FIFAワールドカップ2026・日本×オランダ」は世帯視聴率で瞬間最高30%超え

毎分最高視聴率は、世帯視聴率34.9%、個人視聴率19.7%となり、W杯と今年の日本代表チームへの関心の高さが数字に表れる結果となりました 。

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ビデオリサーチデータをもとに、LIMO編集部が作成

ビデオリサーチデータをもとに、LIMO編集部が作成

最高視聴率を記録したのは6時54〜55分で、同点で決着した試合終了付近の時間帯。今回のデータは関東地区を対象とした標本調査によるもので、統計上の誤差を伴う可能性はありますが、W杯への期待感が改めて証明された形です。

2. 直後の「NHKニュースおはよう日本」も20%近い世帯視聴率を維持

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Gorodenkoff/shutterstock.com

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「FIFAワールドカップ2026・日本×オランダ」と合わせて発表された、前後の番組の視聴率からは当日の視聴者の動向が伺えます。

2.1 6/14(日)28:00~29:00 FIFAワールドカップ2026・直前情報

  • 平均世帯視聴率:5.1%
  • 平均個人視聴率:2.3%

2.2 6/15(月)07:03~07:45 NHKニュースおはよう日本/他

  • 平均世帯視聴率:19.3%
  • 平均個人視聴率:10.7%

試合開始前の「FIFAワールドカップ2026・直前情報」も平常時と比べると高くなっていますが、直後の「NHKニュースおはよう日本」は平均世帯視聴率で19.3%と極めて高い数字を記録しています。

こうした数字からは、試合開始に合わせて早起きし、そのまま朝の支度をして、通勤・通学した人が多かったと推測されます。

3. グループステージの第2戦・第3戦のキックオフは何時?

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ACHPF/shutterstock.com

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グループステージの初戦は5時キックオフと観戦のハードルが高い時間帯の試合でしたが、今後の試合はどのような日程になっているのでしょうか。

第2戦・第3戦の日本時間のキックオフ時間は以下の通りです。

  • 第2戦:チュニジア戦 2026年6月21日(日)13:00キックオフ
  • 第3戦:スウェーデン戦 2026年6月26日(金)8:00キックオフ

第2戦のチュニジア戦は日曜日かつ昼の13時という非常に観戦がしやすい時間です。

一方、第3戦のスウェーデン戦は平日8時からで、仕事や学校がある方はリアルタイムで視聴するのが難しくなっています。

強豪オランダと引き分けた期待感も相まって、第2戦のチュニジア戦は第1戦以上の視聴率を記録する可能性が高いでしょう。

ちなみにグループステージを突破した場合の試合日程は、グループ内での順位に左右されるため、まだ決定していません。

決勝トーナメントへの進出はもちろん、視聴しやすい時間帯の試合になるように祈願したいところです。

参考資料

LIMOスポーツ部